2017年 ポンパラドリ15 よつばの秘密基地「岐阜ぐらい頑張んないと」

こんばんわお嬢様、紳士の皆様。

何度も言いますが、前回「よつば」だと思って「フローネ」に行ってしまいましたが、ようやくちゃんと「よつば」にたどり着きました。

e-maidさんより北です。（わかりにきーよ）

当日の数字
　2017年1月2日
　帰宅時間　17:20頃
　実帰宅人数　4→7人
　当日居たメイドさん　3人？（わっこ、みこと(～23時)、いろは、くもい(～22時)なので四人のようだ）
　　https://twitter.com/yotubabase/status/815804529471913985
　ソファー席チャージ　300円
　頼んだもの
　　スコーン（レモンガード・マーマレード）680円
　　コーヒー（バリアラビアアパカガール）700円
　2017年1月3日
　帰宅時間　16:15頃
　実帰宅人数　4人
　当日居たメイドさん　わっこ、みこと(～23時)、みやび(～21時30分)
　　https://twitter.com/yotubabase/status/816164393985589248
　ソファー席チャージ　300円
　頼んだもの
　　おしるこ600円
　　アッサムCTC700円
　　パインジュース600円

言いたくないところなのでサラッと言っときます
　フード類は出るのが遅かった。スコーンはどうも「焼きたてごちそうスコーン」と名乗っているだけ分からなくはないんですが、おしるこに関しては一時間おきにワンドリンクという縛りがあるのでそれを過ぎてから来るという羽目に…正直パインジュースとの組み合わせはきつかった。
ただある方面の方にはこれは一種のトレーニングにはなります。第二回全日本ラザニア待ち選手権が楽しみですね。しかしこれは頼んだ方も気をつける必要があります。僕としては以前に似たようなことがありましたね。https://imcl-wj.blogspot.jp/2013/06/172cafe17.html

さてここからが本チャンだ。
　http://nippon-bashi.biz/news/20161206_yotubanohimisukichi.htmlからの記事によりますとメイドカフェ「よつばカフェ」とメイドバー「シークレットベース」の統合によってリニューアルして生まれたのが「よつばの秘密基地」です。カウンター席とソファー席では料金体系が違ってきます。ソファー席は300円のチャージが必要です。カウンター席は1時間千数百円単位かで飲み放題のシステムになっているようで、ソファー席チャージを払うとクッキーがついてくるのでコーヒーをじっくり飲みたい方はソファー席をおすすめします。
1月2日に頂いたコーヒーはサイフォンという器具を使っておりますが、加熱は電気式です。よつばさんに寄る前に千日前通りより北になる丸福珈琲さんでとても濃厚な味わいのコーヒーを頂いておりまして比較しますと、よつばさんのは少々軽めの味わいですが、とても方向が似ているように感じます。
（加筆2017年1月8日）二日目は紅茶をいただきました。ポットでの提供です。実際に３分待ってから茶こしを使い淹れたてをいただきます。その際にポットウォーマーとして使われていたのがろうそく。僕は紅茶を飲みにということはあまりないので…行ったところでアフタヌーンティー・ティールームぐらいなので「かぶせて外気に影響されないようにする」ポットウォーマーは見たことはあるのですが、ろうそくでっていうのは見たことがないですね。

わっこさんの巫女装束が普段着過ぎて困る。
　屋敷童子とかいてやしきわっこと読むそうです。名前の由来もその「座敷童子」なのでまちがってもhttps://goo.gl/images/wMM5Jgではない。常連の方はなんか別の言い方してたなぁ…やっことか。

やっぱり岐阜ぐらい頑張んないと
　何を言っているのかわからない人はまずこちらをどうぞ。
https://youtu.be/1URZaFS09-8?t=9m40s
そのあと12:02ぐらいのところでほくそ笑んでください。
で、本ネタだ。
僕と同様に初来店の方々（岐阜県民）がおられまして、店内にあるガチャでひいたのが
店内にあるガチャでひいたのが
店内にあるガチャでひいたのが
店内にあるガチャでひいたのが
全力ビンタ
その時僕すげー涼しい顔してみてたんですよ。思い出すなぁフロンティアが巫女カフェだった頃をね。やっぱり人間岐阜くらい頑張んないとねぇ。三人組でしたが、叩かれるのも周りのもすげー煽るんですよ。そのあとカウンター席の方にも「もう一発」のビンタが炸裂しましたとさスコーン美味しかったしめでたしめでたし。