2012年5月28日月曜日

第二期五回目本チャン7「連休当日の行程」

こんにちわお嬢様、紳士の皆様。

連休中の行程
5/3「墓参りそして新幹線で指定席」
尾道→岡山→坂出→多度津→琴平→栗熊(琴電琴平線)→高松→岡山→名古屋→栄でホテルにチェックイン→名鉄瀬戸線→王立アフィリア・ダイニング
5/4「近鉄特急乗りすぎ」
前半戦
名古屋(栄町)→伊勢若松→(近鉄鈴鹿線)→平田町→伊勢若松→伊勢中川→大和八木→橿原神宮前→吉野→大阪阿倍野→(歩き)→恵美須町
後半戦
恵美須町→天下茶屋→(南海高野線)→高野山→天下茶屋→恵美須町
5/5「南海ラプソディープレミアム」
前半戦
難波→三宮→神戸市営地下鉄乗り倒し→三宮→難波
後半戦
難波→(南海本線+サザン・プレミアム)→和歌山市→加太線乗りつぶし→和歌山市→天下茶屋→恵美須町
5/6「もっと!ふぁんふぁんふぁんきゅー+おけいはん」
大阪日本橋→(大阪市営→阪急)→淡路→茨木市→烏丸→京都市営乗ってイノダコーヒー→京都市営のって三条→京阪で北浜入り→恵美須町

連休中に帰宅などを果たしたお店など
(◎は帰宅レポート済 △当初の予定に組み込んでいない帰宅 ※鉄道模型関連)
5/3
王立アフィリア・ダイニング◎
5/4
Cafe Doll◎△
学食アフィリアキッチンズ→アフィリアコラボレーションズ
Poco☆Lv.1△
5/5
e-maid△
萌ぇ~ぷ
メイドギルド△
mel cafe
aiai Happy Time◎
萌えしゃんどん
5/6
IDOL☆STAGE
めいどるちぇ
アルカディア
※ポポンデッタ(レンタルレイアウト)
足湯屋さん

第二期五回目本チャン6「Bad Boys are here」aiai Happy Time帰宅レポ

こんばんわ。もうおはようございますと言ったほうがいいですねお嬢様、紳士の皆様。
今回も帰宅順にレポートを書くのをやめまして、aiai Happy Timeの帰宅レポートを…。
http://aiai.denkaionz.com/

当日の数字など
帰宅日時 2012年5月5日 19時55分頃
帰宅率 65%(激しい変動はなし)
ホール まどかさん うさぎさん
たのんだもの みっくみっく@ジュース(500円)チェキ二枚(500円*2)

まず「みっくみっく@ジュース」の話から
メニューで言うとここの一番の特徴を印象づけるのがタピオカの入っている飲み物で、今回はみっくみっく@ジュースをいただきました。みっくみっくなだけにといっても「ネギジュース」ではありません。ネギジュースが本当にあったら出会ってみたいけど。って後で交流ノートにがっついちゃったから「悪くはない味」の印象しか覚えてない。もう一回飲みに行こうかな。同店はAsian Sweets & Food 「aiai」として営業していたようですが、
http://www4.hp-ez.com/hp/aiai-asian/page1
メニューの内容は前述の「aiai」のコンセプトを引き継いでいるものかと考えられます。それでそんな色が濃く出ているのでしょう。

アフィリアの上に
前述の「aiai」の頃は別の処に店舗があったようですが、なんと場所を(旧)学食アフィリアキッチンズからコンセプト替えしたアフィリアコラボレーションズの上に店舗を構えるという「勇者的」行動に出ました。今回は其の「勇者たち」を見に行こうと望んでやってきたのですが、店の雰囲気を見てそれが一気に吹っ飛びました。感じとしてはゲームセンターとメイド喫茶をごっちゃにしたというのか融合させたというような感じです。

「悪ガキどもは何処へ」→「悪ガキどもはここやで」
今回タイトルとして使った「Bad Boys are here」についてですが
http://ja.wikipedia.org/wiki/Bad_Boys_Bound%E3%80%9CTOKIO_II%E3%80%9C
のタイトルのことについて「悪ガキどもは何処へ」と言ってたのでそれにあやかりました。近年DQNと言う「歩く公害」的ポジションが確立される前というのは「悪ガキ」というものが台頭しておりました。DQNと「悪ガキ」は別物です。似通っている場合が多々ありますが別物です。希望的観測ですが別物です。(説明しろですって?小生がいちいち申し上げなくったってお分かりのくせに。)
それに基づきながら続きの話をします。
店の入口近くの席に座ったもので奥の方にあるダーツとかがどんなのだったかはわかりませんが、それを含めたゲーセンのようなものが店のスペースの半分ぐらいを占めております。冒頭にある公式ページでもそのようなことを謳ってありますが、カフェとして使うことも可能ではあります。まーよくいるじゃないゲーセンでやる奴と見てるだけのやつに別れちゃうってことが。ここでは「見てるだけ」派の方でも「付き合いで連れてこられた」場合でも問題なく其のひとときを過ごすことが出来ます。
他のメイド喫茶と違って客層はかなり違う印象をうけますが、そこは半分ゲーセン的な同店ですからゲーセン好きの人たちが集まっているものだと考えることも出来ます。

でも悪ガキって何者なんでしょうかねぇ。

2012年5月15日火曜日

第二期六回目(シュガー7回目)「押忍!!兄目喫茶趣我亜命!!!」

こんばんわお嬢様紳士の皆様。
本日はシュガーに行くよりは実の所数年前に出来た「ゆめタウン広島」に行く口実がシュガーだったりしております。それと今回も急遽連休中に帰宅していた数多くのレポートネタをすっ飛ばしてお届けしております。

  帰宅時刻 16:06あたり
  帰宅実人数2人
  ホールにいた方 みつきさん とうまさん 他1名
  頼んだもの りょうおもいモンブラン(500円) シャーリーテンプル(600円)

メニューがリニューアル
メニューの数が増えていたようですが、みつきさんとべったり「この間の連休中の活動レポート書く前のネタひけらかし」に努めていたため数はわかりませんが多くはなっておりました。そしてデザインがガラッと変わりまして、シュガーちゃんと佐藤さんとのじゃれあいがより一層楽しめる仕様になっております。

シャーリーテンプルって何ものなの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB_(%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB)
えらくシロップの効いた炭酸という印象でしたが、しかもこの飲み物どうして赤いのかが想像に至らずウィキから引っ張ってみました。こうしてみるとフンタとかも一種のカクテル的要素を帯びてくるんですねぇ。まーあれは誰もそんなふうに見ないでしょうけど。そういえば今度「萌酒」なるものがお目見えするようですが、お酒飲めない小生にはなかなか難しい話で、いやもーいっそのことこういうばだからのんぢまお゛っかなぁ゛ーヒクッ

冒頭でも挙げた今日の行程
尾道→(本日は山陽本線)→広島でお好み焼き→(路面電車)→ゆめタウン広島でクリアファイルを買い資料整理→袋町あたりでしばらく行ってなかったUCCに顔を出しに行くってーとなんか今時の「入金してみたりしてポイント貯める」ってー物があるんですよ。いっちょ前に「入金してみたりしてポイント貯める」カードだよ。モーなぁそれ俺にとっとと発行しろとry→シャレオ徘徊→今の建物で多分最後になるであろうデオデオ8階でゆったりなんかレコード針のカートリッジなんか眺めたりなんかする→シュガー

2012年5月10日木曜日

第二期五回目本チャン5「dqnの対処法はクレラップで」

こんばんわお嬢様紳士の皆様。
ふたたび通常の帰宅順で書くレポート順番を変更いたしまして、足湯屋さんで話をしていて出てきた「それはひどい」話をします。

うちの親族のお墓参りから始まったこの連休の電車乗り倒し+メイド喫茶巡りもこの足湯屋さんでめでたく締めと相成りました。この場を借りて連休中給仕をしていただいたメイド喫茶のメイドさん、そして足湯屋さんの女中さんには心から御礼申し上げます。
足湯屋さんへは前日に午後4時でハンドリフレコースで予約を入れて、南海の新型車両乗り倒しに行きまして、当日施術をして頂きました。ハンドリフレも右から左に変わるか否かぐらいのところで
「DQNってわかります?」と言うので「あーそりゃあもー」と答えて差し上げました。で、何があったのかというと、店頭においてあるたらいというのか大きな桶があるのですが、それをゴミ箱扱いした輩がいるのだそうです。
足湯屋さんと常連の方々に対する敵対行為であります。平たく言うと「喧嘩売っとんのかわりゃー」ですよ。ちかごろは…亀田なんてらが八百長プロレスで優勝をもぎ取って以来、ドヤ顔覇権主義がまかり通っておりまして、そんなこと云々でなくともDQNと言う言葉がありそしてそれが絶えずに一部では「文化」として認識されつつあったが斜傾傾向だったものがV字回復してしまった今日ですが、もしおんなじことをですよ…そーですねぇDQNの「ある意味痛い車」なんかにゴミ投げつけたらどう出ますか?簡単に想像できます。そうなんです。そういう想像力の働かない人が足湯屋さんの付近…たくさん人が行き交ったり、それに紛れようとして見た目失敗している「ある意味痛い車」が多数あるわけです。その中にそんな輩が紛れているんです。別の意味で言えば、この界隈を歩く人のジャンルが広くなったと言えますが、足湯屋さんと常連の方々に対する敵対行為であります。平たく言うと「喧嘩売っとんのかおんどりゃー」ですよ。
取り敢えず二回言っときます。
しかも根性のいいのがいたらしく、女中さんが見てる前で正々堂々「スターバックスのディスカバリーズ」の飲んだあとの容器をぶん投げたらしくお互いがにらみ合いになったとか。取り敢えずそんなコトしたやつ、スターバックスにも謝罪しろ。俺なんかあまりにもデザインおしゃれすぎるから中水洗いしてなにげにコレクターになっとるがな!!ドヤお前ら!!!自慢してるんですかって?あーめっさしてるよめっさ。今これ書いてるところの横にシアトルラテのがあるっちゅーねん。

これだけで終わりにするのはちょっといただけないので桶にクレラップかなんか貼って底めがけてごみ捨てて跳ね返ったところに驚く顔見ながら「バーカバーカ」。
ちょっとしたら足湯屋さんの新しく悪い楽しみ方が増えそうですね。で、なぜクレラップなのかというと

2012年5月9日水曜日

第二期五回目本チャン4「感想はこれだけでいい」

おはようございますお嬢様紳士の皆様。
通常の帰宅順で書くレポート順番を変更いたしましておもいっきり壺だった「ラピュタごはん」の話をします。
まずIDOL Stageの話をさっくり致します。
http://moeten.info/maidcafe/?m=s&id=1138
http://idol-stage.jp/
当日の「数字」など
来場月日2012/05/06 時間12:10
来場数2→6
カウンター2名(甘夏りん えっと「おととい入ったばかりの人」ナマエワスレタ)
頼んだもの ラピュタごはん(\650-) クランベリージュース(\700-)

店内はカウター席約14席が用意されており周りを囲むようになっております。店の色は白を貴重としており、また外の方から見えるところに食器を置いていて、どこかの陶器屋か雑貨屋のような趣です。 店のコンセプトとしてはお客さんは「プロデューサー」として迎えられます。公演料という名のチャージ料は時間あたり600円のようですが、今回は小生自身が初来場でゴールデンウイークというのもあって初めの一時間はなんと無料。店内ではカラオケマシーンというのか色々なアーティストのコメントビデオとかプロモーションビデオが流れていたりしていまして、音楽通で最近のものに詳しい方ならカウンターのメンバーの方とその手の話で時間が過ぎてしまうでしょう。某メイド喫茶で流れているアニソンとかが苦手の人にはその方面でもおすすめは出来るかと思います。オーダーなどは専用の端末を差し出されますのでそれを使います。なんかiPhoneなんですがね。

しかし今日話をしたいことはそんなことではありませんし、小難しいこともしたくありません。丁度当日京都から京阪特急のグリーン席並のロングシート乗り倒しの旅から帰ってきてお昼にしようかと立ち寄ることにして頼んだのが「ラピュタごはん」

とてもいい。

とにかく

とてもいい。

漢字練習帳で100文字書きまくって

とてもいい。とてもいい。 とてもいい。とてもいい。
とてもいい。とてもいい。 とてもいい。とてもいい。 
とてもいい。とてもいい。 とてもいい。とてもいい。
とてもいい。とてもいい。 とてもいい。とてもいい。 
とてもいい。とてもいい。 とてもいい。とてもいい。

こんな感じでこの記事を終わりにしてしまいたい。

ちなみにどういうノリで言っているのかというと…タイガーモス号でシータがなんかの煮込み料理を作っているところへサボりに来た乗組員の誰ぞがシータに向かって「いい」って言ってたシーンがあったと思いますが、そのノリです。

2012年5月4日金曜日

第二期五回目本チャン3「GWどんぶり感情」

こんばんわお嬢様、紳士の皆様。

行程 名古屋(栄町)→(近鉄乗り倒し鈴鹿線吉野線乗車)→大阪阿部野橋→(天王寺公園のそばとか一心寺のあたりとかふらふら歩く)→恵美須町→CafeDoll本店

本来帰宅予定になかったCafeDoll本店に一年半ぶりの帰宅を果たしました。まーなんか長かった。

●以前ここで名刺を断られた気がするがまーいいや。
昨日の王立アフィリアダイニングで名刺配布実績4枚と今日のCafeDoll本店で2枚。ちょっと悪い意味でどきどきしながら渡しちゃったエヘ。

○「GWどんぶり感情」もといGWどんぶりキャンペーン
今日CafeDollは開いているのか!!?という感じで店のそばまで行くことにしたらなんかやってるじゃありませんか。うん今日ここまで来るのに…なんか近鉄乗るのってすげー体力使う気がするのよね。すげー腹ペコ。しかも天王寺駅っていうか大阪阿倍野から同店まで「なんかモー電車乗るのめんどいわぁー」という非常におかしい感覚になりまして、こういう事ってどうせこれから簡単にその機会がやってくるわけではないので歩くことにしました。夕陽丘って本当に丘なんですね。なんかの冗談かただ昔そうだったって言う話の程度だろうと。その町の空気を思いっきり堪能して帰宅しました。例のごとくポイントカードは作り直しなんですけどね。まーいいや。
GWどんぶりキャンペーン(900円ドリンクは+300円ただし500円以下のもの)は
えびふらい丼
すきやき丼
豚の角煮丼
豚キムチ丼
ロコモコ丼←後でふえたしかも小生が頼んだ後で
この五種類。えびふらい丼をいただきました。あとで「じゃすてぃすさん」をはさんで横の紳士の方と話が弾んできたのでホットコーヒーをつけてもらう。(計1250円??)

帰宅時間 14:50分ごろ
帰宅実人数 カウンター3→4人 テーブル4→8人(変動あり)
カウンター担当 まきさん キッチン担当 めいりんさん←どうも小生はこの方のツイッターアカウントのフォローをしているらしい。後で調べねば…

この後の予定
南海乗る。
学食アフィリアキッチンズがどうも変身しているらしいがそれはかまわずに登校。
ぽこさんに久々の帰宅も果たしてみようかなぁ。

第二期五回目本チャン2-2「尾張瀬戸までry」+「M11番の席はオレの指定ry」

おはようございますお嬢様、紳士の皆様。
昨日書ける所は大体書いた王立アフィリア・ダイニングですが、もう一度言いますが、ざっくりとした感想は「なにいまさらてれがってんのよあんた」みたいなかんじでしたが、サイトをよく読んでみると
http://www.afilia.jp/dining/
いやなんでもないです。ただ「一般のお客様にもお越しいただいている」同店ですがこの連休明けにはマジシャンズエリアのみとなるようです。そうなると五分おきに「マスター!」という声を三分おきに聞くようになるんじゃないのかと。ちなみにマスターになるまで金額で数百万円分のポイントが必要だとか。

話を思いっきり変えまして小生史上初の名鉄に乗りにいきました。瀬戸線です。片道一時間程度(440円)で尾張瀬戸に着きますが名鉄の中では孤高のカリスマ路線でかなり昔に600ボルト台から1500ボルトに昇圧したころデビューした6600系と最新型の4000系(日本車両製造)が二世代同居生活をしております。でも4000系にあたる率が高いかも。結構急カーブが多いようでカーブを曲がるときなどはさながらバスの旋回のような醍醐味があります。名鉄でどういう車両が好きですかという話は鉄道を趣味とするものとしてはたまに年に一度あるぐらいの話なのでいいますが、まー4000系ですね。丸みの多い名鉄の中でエッジの効いた個性はその中ではぴか一ですね。
瀬戸線内は先ほどもあげましたが、急カーブなどの多種多様な変化があるように思えます。何回か川を渡ったりしてどこかは覚えていませんが橋の手前に急カーブという組み合わせもありこれは地方の私鉄などでも早々お目にかかれないものでしょう。車窓に集中したかったため敢えてデジカメの酷使はしておりません。

●ざんねーんいいところだったのに
ここ数ヶ月月壱で帰宅を果たしているガ流のメイド喫茶ことアニメカフェシュガーの話しをどこかでするであろうと予測を立てており、それなりに「もの」は持ってきておりましたが残念なことにスマホの中であるというのとそのバッテリー切れでお見せすることができませんでした。というのはいいんですが、まともに深く掘り下げての話には至らなかったなぁ。結構キャストの方といいますか…よく動きます。なにぶんマスター登校率の高い同店ですので「話をする」と「給仕をする」の配分を考えておかないと…マスターに失礼ってものです。
「取得単位数23」の若輩者がねちっこく「俺の話を聞けーー二分(と59秒)だけでもいいーーー」とクレイジーケンバンド張りにやるのもアウト。まーやりませんけど。

●メディシンゴールドソーダがない!?
学院証といいますか、スタートステップ的なところから言うにブルーリボン取得等から高等部転入でソフトドリンクでは1900円で飲み放題(アルコール2900円)で、お気に入りはメディシンゴールドソーダ。以前にも紹介したことがありますが、何も考えずにさらっとジンジャーエールといったがために思いっきり突っ込まれたことがあるので一生懸命覚えました…とはいえないものを頼むわけにいかずメニューを見ながら「えーっととりあえず…」といいつつみるとメディシンゴールドソーダの姿も形も載っていませんでした。しょうがない。オレンジキュラソージュースいっとくか。
フリードリンクオーダー順 オレンジキュラソージュース→ブリーリアレモネード→ホワイトルミネス+アイス付→ステラの入れたコーヒー
ここへくるとメニュー見ずにさくっとフリードリンクオーダーできる人は違いますね。
切符買うのはうまいこと出来たのになぁ。「名古屋片道のぞみ指定席マリンライナー空いてればグリーン席カード一括で」

●時間配分ミスった
何気に「初心者っぷり」をかましていた小生ですが、アフィリアでの時間の過ぎ方はなめてかかると追徴課税並のものがあります。オーダーストップのメニューとしてその役を与えられているデザートですがそこに行き着けずステラの淹れたコーヒーで〆るはめに。ここで今日か明日登校するであろう学食アフィリアキッチンズでもそうですが、あらかじめ何を飲み始めて食べてそして〆るかという段取りは描いていたほうがいいようです。いつもそうなんですが。「学食」のほう見たく同店の傾向としドリンクが俊足でやってくるということはないのでその分も計算に入れる必要があるでしょう。

2012年5月3日木曜日

第二期五回目本チャン2「尾張瀬戸まで往復二時間」+「M11番の席はオレの指定席じゃい1日目」

こんばんわお嬢様、紳士の皆様
先刻の記事でお伝えしたとおり名鉄瀬戸線の乗りつぶしに繰り出しその後王立アフィリア・ダイニングへの「初投稿」。

んん?!

間違えた!

「 初 登 校 」ですね。
店内は長細く、まずエレベーターで3階に上がりまして、扉が開けばすぐそこが同店です。
ざっくり印象を申しますと、大阪の時とどうも勝手が違うというのか、なにぶん
「 初 登 校 」
なのでいささか照れくさいものがあったりします。いまさらそんなことごときで何よあんただから出世しないんじゃなーい…事は別にどうでもいいので…同店の特徴というのが大阪の時と勝手が違うのはそうなのですが、どう違うのかというと、キルト(旅人)エリアとマジシャンズエリアが一緒の場所にあるということです。ただオーダーを出すのとかはの基本は一緒なのでいつもどおり学院証を出し案内を受けます。
どうもこちらの方はマスターの方が多いんでしょう。店の三分の一ぐらいの紳士の方々がマスターと呼ばれているようです。となると交通費はすこぶる掛かっている割に「初登校」だし単位の取れない小生などいろいろな面で及ぶすべがありませんので、店の中を観察するに徹してみました。今日座った席が「自称オレの指定席」ことM11はちょうど店の真ん中辺りになり、それをさかえに失礼さかいに入口の方、奥のソファー席のようなところが大体の感じで見渡せます。奥のソファー席らしきところではどうも英語圏の方が「下校」の際に偉く気合を入れていたような感じでした。また「M」席をはさむように二台の大型ディスプレイがあり、そこでは延々アフィリア・サーガ・イーストのプロモがかかっておりました。目の前にはただのなんかの壁画と思ってみていると、風の谷のナウシカを「ビデオテープが変形するまで」繰り返し見ていた方にとっては「あれ」というのかオープニングの壁画っぽいものにしか見えない。これ分かる人いるのかなぁ。またキルトエリアとマジシャンズエリアとなっているテーブルは…んん違う造りだったりするのかなぁ、天板が違うは分かりますが。

さて頼んだものですが、クレイムドバーグプレート、ホワイトルミネスのアイスクリームオプションつきというのを頼みました。まずクレイムドバーグプレートというのが一つのお皿に…まとめましたといった感じの物ですが、あれはなんていうんでしょうか、ゆで卵をみじん切りにしたタルタルソースをカルボナーラ風味に仕立てたホワイトソース…ですね。ホワイトソースってご飯に合わないものだと思い込んでいましたが、そうでもないですね。後新しい小発見をしたのがホワイトルミネスのアイスクリームオプションつきで、甘ったるいだけかと思っておりましたが、結構いけます。個人的に。

今日の帰宅時間 19:50ぐらい
「登校」率50%±10→60%
最初にオーダーを担当した方ユイさん (他ホールに居てたぶん名前が判明する方 ウルさん ナオさん 他2名 キッチン1名)
頼んだもの(値段)クレイムドバーグプレート ¥1,200 (オプション)アイスクリーム ¥400 フリードリンク ¥1,900
がっつり度数 45~85(若干の偏りあり)

第二期五回目本チャン1「のぞみ130号」

こんばんわお嬢様、紳士の方々。
本日はとうとう「ちゃんとしたかたち」の名古屋入りを果たしております。まず今日使うことにしたカプセルホテルの紹介をざっくりと…と言うほどのネタもないのですが、名前がサウナウェルビー栄といいまして、ここがなんとインターネットやり放題らしい所のようです。と言うことでそこのパソコンを使ってこの記事を書いております。さすがにこの間チョイ視察をしていたとはいえ名古屋の有名なテレビ等からは結構離れているような所です。しかも地下鉄で言うと半駅分なので歩くのに結構な時間を掛けました。

本日の行程
尾道→岡山→坂出→(多度津)→琴平→(うちの親族の墓参り)→ことでん瓦町→高松→岡山→(新幹線のぞみ130号)→名古屋→(市営地下鉄東山線)→栄→サウナウェルビー栄
しかし今回乗ったのぞみ130号の指定席は結構空いておりました。なにぶん前便ののぞみ23号の指定席が埋まっていたのでそれを飛ばして乗ったのでそうなったのでしょう…とつまらない話はよしまして、この後の予定ですが、名鉄瀬戸線に乗った後にアフィリアとしゃれ込むつもりです。しかし名鉄瀬戸線って長いの?