今回も帰宅順にレポートを書くのをやめまして、aiai Happy Timeの帰宅レポートを…。
http://aiai.denkaionz.com/
http://aiai.denkaionz.com/
当日の数字など
帰宅日時 2012年5月5日 19時55分頃
帰宅率 65%(激しい変動はなし)
ホール まどかさん うさぎさん
たのんだもの みっくみっく@ジュース(500円)チェキ二枚(500円*2)
まず「みっくみっく@ジュース」の話から
メニューで言うとここの一番の特徴を印象づけるのがタピオカの入っている飲み物で、今回はみっくみっく@ジュースをいただきました。みっくみっくなだけにといっても「ネギジュース」ではありません。ネギジュースが本当にあったら出会ってみたいけど。って後で交流ノートにがっついちゃったから「悪くはない味」の印象しか覚えてない。もう一回飲みに行こうかな。同店はAsian Sweets & Food 「aiai」として営業していたようですが、
http://www4.hp-ez.com/hp/aiai-asian/page1
メニューの内容は前述の「aiai」のコンセプトを引き継いでいるものかと考えられます。それでそんな色が濃く出ているのでしょう。
アフィリアの上に
前述の「aiai」の頃は別の処に店舗があったようですが、なんと場所を(旧)学食アフィリアキッチンズからコンセプト替えしたアフィリアコラボレーションズの上に店舗を構えるという「勇者的」行動に出ました。今回は其の「勇者たち」を見に行こうと望んでやってきたのですが、店の雰囲気を見てそれが一気に吹っ飛びました。感じとしてはゲームセンターとメイド喫茶をごっちゃにしたというのか融合させたというような感じです。
「悪ガキどもは何処へ」→「悪ガキどもはここやで」
今回タイトルとして使った「Bad Boys are here」についてですが
http://ja.wikipedia.org/wiki/Bad_Boys_Bound%E3%80%9CTOKIO_II%E3%80%9C
のタイトルのことについて「悪ガキどもは何処へ」と言ってたのでそれにあやかりました。近年DQNと言う「歩く公害」的ポジションが確立される前というのは「悪ガキ」というものが台頭しておりました。DQNと「悪ガキ」は別物です。似通っている場合が多々ありますが別物です。希望的観測ですが別物です。(説明しろですって?小生がいちいち申し上げなくったってお分かりのくせに。)
それに基づきながら続きの話をします。
店の入口近くの席に座ったもので奥の方にあるダーツとかがどんなのだったかはわかりませんが、それを含めたゲーセンのようなものが店のスペースの半分ぐらいを占めております。冒頭にある公式ページでもそのようなことを謳ってありますが、カフェとして使うことも可能ではあります。まーよくいるじゃないゲーセンでやる奴と見てるだけのやつに別れちゃうってことが。ここでは「見てるだけ」派の方でも「付き合いで連れてこられた」場合でも問題なく其のひとときを過ごすことが出来ます。
他のメイド喫茶と違って客層はかなり違う印象をうけますが、そこは半分ゲーセン的な同店ですからゲーセン好きの人たちが集まっているものだと考えることも出来ます。
でも悪ガキって何者なんでしょうかねぇ。
メニューの内容は前述の「aiai」のコンセプトを引き継いでいるものかと考えられます。それでそんな色が濃く出ているのでしょう。
アフィリアの上に
前述の「aiai」の頃は別の処に店舗があったようですが、なんと場所を(旧)学食アフィリアキッチンズからコンセプト替えしたアフィリアコラボレーションズの上に店舗を構えるという「勇者的」行動に出ました。今回は其の「勇者たち」を見に行こうと望んでやってきたのですが、店の雰囲気を見てそれが一気に吹っ飛びました。感じとしてはゲームセンターとメイド喫茶をごっちゃにしたというのか融合させたというような感じです。
「悪ガキどもは何処へ」→「悪ガキどもはここやで」
今回タイトルとして使った「Bad Boys are here」についてですが
http://ja.wikipedia.org/wiki/Bad_Boys_Bound%E3%80%9CTOKIO_II%E3%80%9C
のタイトルのことについて「悪ガキどもは何処へ」と言ってたのでそれにあやかりました。近年DQNと言う「歩く公害」的ポジションが確立される前というのは「悪ガキ」というものが台頭しておりました。DQNと「悪ガキ」は別物です。似通っている場合が多々ありますが別物です。希望的観測ですが別物です。(説明しろですって?小生がいちいち申し上げなくったってお分かりのくせに。)
それに基づきながら続きの話をします。
店の入口近くの席に座ったもので奥の方にあるダーツとかがどんなのだったかはわかりませんが、それを含めたゲーセンのようなものが店のスペースの半分ぐらいを占めております。冒頭にある公式ページでもそのようなことを謳ってありますが、カフェとして使うことも可能ではあります。まーよくいるじゃないゲーセンでやる奴と見てるだけのやつに別れちゃうってことが。ここでは「見てるだけ」派の方でも「付き合いで連れてこられた」場合でも問題なく其のひとときを過ごすことが出来ます。
他のメイド喫茶と違って客層はかなり違う印象をうけますが、そこは半分ゲーセン的な同店ですからゲーセン好きの人たちが集まっているものだと考えることも出来ます。
でも悪ガキって何者なんでしょうかねぇ。
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