2012年5月10日木曜日

第二期五回目本チャン5「dqnの対処法はクレラップで」

こんばんわお嬢様紳士の皆様。
ふたたび通常の帰宅順で書くレポート順番を変更いたしまして、足湯屋さんで話をしていて出てきた「それはひどい」話をします。

うちの親族のお墓参りから始まったこの連休の電車乗り倒し+メイド喫茶巡りもこの足湯屋さんでめでたく締めと相成りました。この場を借りて連休中給仕をしていただいたメイド喫茶のメイドさん、そして足湯屋さんの女中さんには心から御礼申し上げます。
足湯屋さんへは前日に午後4時でハンドリフレコースで予約を入れて、南海の新型車両乗り倒しに行きまして、当日施術をして頂きました。ハンドリフレも右から左に変わるか否かぐらいのところで
「DQNってわかります?」と言うので「あーそりゃあもー」と答えて差し上げました。で、何があったのかというと、店頭においてあるたらいというのか大きな桶があるのですが、それをゴミ箱扱いした輩がいるのだそうです。
足湯屋さんと常連の方々に対する敵対行為であります。平たく言うと「喧嘩売っとんのかわりゃー」ですよ。ちかごろは…亀田なんてらが八百長プロレスで優勝をもぎ取って以来、ドヤ顔覇権主義がまかり通っておりまして、そんなこと云々でなくともDQNと言う言葉がありそしてそれが絶えずに一部では「文化」として認識されつつあったが斜傾傾向だったものがV字回復してしまった今日ですが、もしおんなじことをですよ…そーですねぇDQNの「ある意味痛い車」なんかにゴミ投げつけたらどう出ますか?簡単に想像できます。そうなんです。そういう想像力の働かない人が足湯屋さんの付近…たくさん人が行き交ったり、それに紛れようとして見た目失敗している「ある意味痛い車」が多数あるわけです。その中にそんな輩が紛れているんです。別の意味で言えば、この界隈を歩く人のジャンルが広くなったと言えますが、足湯屋さんと常連の方々に対する敵対行為であります。平たく言うと「喧嘩売っとんのかおんどりゃー」ですよ。
取り敢えず二回言っときます。
しかも根性のいいのがいたらしく、女中さんが見てる前で正々堂々「スターバックスのディスカバリーズ」の飲んだあとの容器をぶん投げたらしくお互いがにらみ合いになったとか。取り敢えずそんなコトしたやつ、スターバックスにも謝罪しろ。俺なんかあまりにもデザインおしゃれすぎるから中水洗いしてなにげにコレクターになっとるがな!!ドヤお前ら!!!自慢してるんですかって?あーめっさしてるよめっさ。今これ書いてるところの横にシアトルラテのがあるっちゅーねん。

これだけで終わりにするのはちょっといただけないので桶にクレラップかなんか貼って底めがけてごみ捨てて跳ね返ったところに驚く顔見ながら「バーカバーカ」。
ちょっとしたら足湯屋さんの新しく悪い楽しみ方が増えそうですね。で、なぜクレラップなのかというと

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