大阪日本橋界隈のメイド喫茶クイックリファレンス

こんにちわお嬢様、紳士の皆様。
当ページにて今までの小生の研究成果を元に「大阪日本橋界隈のメイド喫茶」のことについてざっくりお話させていただきます。

大阪日本橋って何よ
小生の見解では日本橋って言うより南海なんば駅からミナミあたりって言ったほうがいいんじゃね?という気もしますが、昔も今も大阪一の電気街であり、東京の秋葉原との二大巨塔的「趣都」であります。無論でかいのは秋葉原よ。AKB48が秋葉原を拠点にしているならNMB48が難波を拠点にしているのは有名な話。(あっなんか関係ないかも。)
メイド喫茶の有名ドコロが集中しているのは南海なんば駅と大阪高島屋東別館と大阪市営地下鉄の恵美須町の間で堺筋を挟んだあたりになります。無論その辺りが電気街の付近でもあります。
日本橋の通称みたいなものは「ポンバシ」という言い方があります。

メイド喫茶おすすめ(非ナスカ系)
e-maid
 まずここに帰宅してから日本橋のメイド喫茶を語ってください。ハナシはそれからだ。南海なんば駅から一番近いであろうところです。
萌えしゃんどん
 地図で言うとe-maidの北側になるメイド喫茶。昔からメイドさんのライブが見られるところ。開店した頃からいるメイドさんも2人いる。(確認できたところに寄る)そういえばギネス級パフェ作ってもらったことがあるけどあのメイドさん元気してるかなぁ。
CCOちゃ
 一番の老舗と言われている。e-maidさんのある筋を少し歩くだけの距離。ツンデレーダーがあるけどあえておすすめはしない。
Cafe de Porte
 ランチセットには一目をおいている。堺筋からなんば駅よりにひとつ入ったところの筋にあるけどなかなかわかりづらいかもしれない。
SweetTease(スイートテーゼ)
 大阪市営地下鉄恵美須町駅に近い。e-maidの方から帰宅できなければここに帰宅しろ。ハナシはそれからだ。大容量の店内の安堵感がe-maidなら小規模で落ち着いたクラシカルなムードがSweetTease。小生が大阪のメイド喫茶で初帰宅を果たしたのもこのお店。その時はコーヒーを頼んだけど、普通にコーヒーを飲もうとしてメイドさんに「お砂糖…」という声で「あっここメイド喫茶だったね」というくら至って普通の純喫茶みたいだったのでメイド喫茶であることを忘れてたよね。(遠い目)
あっCafe de PorteさんはSweetTeaseさんの筋をそのまま北へ直進すると行きやすいよ。
めいどるちぇ
 ლ(╹ε╹ლ)カモーン腹ペコ野郎ども!実は「メイドよりカツカレー」な方におすすめ。メニューはジョジョと常にコラボっている。店頭手前ぐらいにでかい看板が立った。店内にボトルネックスポットが有り、そこにメイドさんが数人並ぶ姿は壮観なものがある。現在では「東京式の萌えサービス」も取り入れているけど、そんな軟弱なお店じゃねーよ!やっぱりカモーン腹ペコ野郎ども!ლ(╹ε╹ლ)
MilkCafe
 店内はBARの様なところですが、以前は本場イタリアのエスプレッソマシンでエスプレッソを入れていた。今はサエコのマシンで頂くことが出来る。店長のコレクションである70年台80年台の音楽を心ゆくまで堪能できる時間帯がある。「メイド喫茶は行きたいがそれに付き物のようになっているアニソンはお断りで」という方に。めいどるちぇの通りをなんば駅方面に向かうと行ける。お正月あたりはあるコスプレをしているけどここでは言わなーい。
メルカフェ
 gdgd感をめいいっぱい味わいたい人には絶対のところ。しかしメニューはしっかりしている。ある程度のガッツリ系も有れば、ハーブティーを味わいたい方もおすすめ。小生のおすすめもハーブティー。とくにリラクゼーションというブレンドのためだけに帰宅することもある。

メイド喫茶おすすめ(ナスカ系)
大阪日本橋の数店のメイド喫茶で少々実力が弱いところなどが最近「ナスカ系」のお店として傘下に入っていることがある。そこで気に入らないシステムが「フリードリンク500円だけど二杯目からはセルフ」である。今回はそうでありながらも小生の責任において紹介できるところを二店挙げる。
ゆにこーん
 個人的に理由もなく気に入ってしまっただけ。場所は道頓堀より北。
あ、大阪の黒猫メイド魔法Cafeもその東のほうに行ったところにあるよ。
Cafe Andante
 二年前ぐらいにナスカグループに入ったお店で正々堂々おすすめできる所。お屋敷カフェという作りであり、1階と2階に分かれて席があるが広くはない。
ナスカ系の唯一の欠点であるとしている「フリードリンク500円だけど二杯目からはセルフ」というルールが傘下に入った時点で強制適用されるのだが、Andanteも例外ではない。が、そこでの小生のお気に入りはスマトラコーヒー。かのフリードリンクルールにはないけど+100円で有料メニューとしての注文が可能。メニューは昔から変わっておらず値段のシステムだけの改定となっている。メルカフェの目と鼻の先。見た目はおしゃれなパン屋と思ってしまいがちな風貌。

リフレ
ナチュレメイド
天然温泉大正浪漫の足湯屋

おすすめのカプセルホテル(小生がよく使っており、大阪日本橋での拠点)
アムザ

ルートの選定(入り)
「なんば入り 又は なんばまわり」
e-maidから堺筋の西側を南下するなどがある。
「恵美須町から」
SweetTeaseから北上する。
「日本橋の駅から」
堺筋を南下するコース。大抵は堺筋東側にあるめいどるちぇかメルカフェ、Cafe Andanteへの帰宅のパターンのひとつでもある。
「めいどるちぇ先行」
1.小生がグリーンマックス・ザ・ストア大阪日本橋へ先行で行ったあとに帰宅するメイド喫茶としてめいどるちぇが近いため。
2.「一番に思いつくメイド喫茶」がめいどるちぇの場合が多いため。
「ナチュレメイド先行」
1.午前中の乗り鉄のあとの足の疲れを
2.てかコレ一応言っとくけど「俺ルール」だから。

ルート選定(シメ)
「足湯エンド」
何がどう有れ天然温泉大正浪漫の足湯屋に行ったらすべての行程を終わりにし、基本家路につく。昔はメルカフェでシメとか(今は梅田に移転の)アフィリアでタイムオーバーとかがあったけど今の基本はコレ。まれに「メルカフェ→足湯でシメ」があり、最近では「足湯+無印良品なんば店のCafe」のセットでのシメがある。
「e-maidエンド」
昔やっていたシメの方法で足湯の後に時間の余裕があった場合に帰宅するパターン。今は原則コレをしないことにしている。

ルート選定(アムザ泊のシメ)
「e-maid→アムザ」「萌えしゃんどん→アムザ」
宿泊するアムザに近い方の店でその日のエンドにする基本的なパターン。過去には「Poco☆Lv.1→アムザ」というのがあったが最近はやっていない。
「MilkCafe→アムザ」
効率的なルート選定においてはルール破りであるもののその日の終りを過ごすのに適しているのでこのパターンが有る。

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