おはようございますお嬢様紳士の皆様。
通常の帰宅順で書くレポート順番を変更いたしましておもいっきり壺だった「ラピュタごはん」の話をします。
まずIDOL Stageの話をさっくり致します。
http://moeten.info/maidcafe/?m=s&id=1138
http://idol-stage.jp/
当日の「数字」など
来場月日2012/05/06 時間12:10
来場数2→6
カウンター2名(甘夏りん えっと「おととい入ったばかりの人」ナマエワスレタ)
頼んだもの ラピュタごはん(\650-) クランベリージュース(\700-)
店内はカウター席約14席が用意されており周りを囲むようになっております。店の色は白を貴重としており、また外の方から見えるところに食器を置いていて、どこかの陶器屋か雑貨屋のような趣です。 店のコンセプトとしてはお客さんは「プロデューサー」として迎えられます。公演料という名のチャージ料は時間あたり600円のようですが、今回は小生自身が初来場でゴールデンウイークというのもあって初めの一時間はなんと無料。店内ではカラオケマシーンというのか色々なアーティストのコメントビデオとかプロモーションビデオが流れていたりしていまして、音楽通で最近のものに詳しい方ならカウンターのメンバーの方とその手の話で時間が過ぎてしまうでしょう。某メイド喫茶で流れているアニソンとかが苦手の人にはその方面でもおすすめは出来るかと思います。オーダーなどは専用の端末を差し出されますのでそれを使います。なんかiPhoneなんですがね。
しかし今日話をしたいことはそんなことではありませんし、小難しいこともしたくありません。丁度当日京都から京阪特急のグリーン席並のロングシート乗り倒しの旅から帰ってきてお昼にしようかと立ち寄ることにして頼んだのが「ラピュタごはん」
とてもいい。
とにかく
とてもいい。
漢字練習帳で100文字書きまくって
とてもいい。とてもいい。 とてもいい。とてもいい。
とてもいい。とてもいい。 とてもいい。とてもいい。
とてもいい。とてもいい。 とてもいい。とてもいい。
とてもいい。とてもいい。 とてもいい。とてもいい。
とてもいい。とてもいい。 とてもいい。とてもいい。
こんな感じでこの記事を終わりにしてしまいたい。
ちなみにどういうノリで言っているのかというと…タイガーモス号でシータがなんかの煮込み料理を作っているところへサボりに来た乗組員の誰ぞがシータに向かって「いい」って言ってたシーンがあったと思いますが、そのノリです。
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