2010年11月21日日曜日

第弐期壱回目各店舗別レポート「定評のある安定した良いgdgd感」

こんにちわお嬢様、紳士の方々。
繰り返しライブドアの方のブログの跡取りになるブログのURLを紹介いたします。
http://imcl-wj.blogspot.com/
しばらくは両方に同じ様に記事を載せていき、新しい名刺のようなものが出来るまで、もしくはそのめどがつくまでやっていきます。ゆくゆくはライブドアブログの方は今までの活動のアーカイブとなり、更新は終了をいたします。

本日より大物ネタシリーズに入ります。その前に今更なんですが、帝都メイド喫茶研究会西日本の所在地は広島県尾道市防地町ですが、本拠地はかなり昔に閉店した岡山のメイド喫茶しゃるろっとの支店である高松店でした。今回二期目に入ったのを期に所在地と本拠地は同一場所になります。

日本橋にて数あるメイド喫茶で当日多分唯一お嬢様のご帰宅があったかと思われるMel Cafeは置きチラシがこの界隈で一番豊富なところであります。ほとんど今まで日本橋で入手したチラシはここでほとんどを入手しております。ただポンバシマップはめいどるちぇでしたが。店内の中央寄りの丸テーブルらしいところに処狭しと置いておりまして、必ずそこを一周しない限り…はっきり言ってMel Cafeに帰宅したとは言えませんね。うん。席数は結構あるようでそうでもなかったりして、そーねーカフェデポルテの席数を少し水増ししたような形かなぁ?もうちょっと言うと
(カフェデポルテ+めいどるちぇ)×0.75
ぐらいといったところですかね。しかし店内はe-maidさんぐらいの面積で、e-maidさんが「四角い」店内ならばMel Cafeさんは長方形です。なぜか大抵奥の方にあるカウンターから数えて入って左側三番目の席に座っています。今までのMel Cafeさんの帰宅でそれ以外の席に座った覚えが一切ないものかと。
トンだけの奇跡だよそせ。
失礼
どんだけの奇跡だよそれ。
しかし席に対しての床面積はどのメイド喫茶よりも広い。だから満席でも余裕を感じるんですよね。(ちなみに席配置を変える前のカフェデポルテもそんな感じでしたが。)そのために店の雰囲気に全くゆるぎがありません。

帰宅率 80→100%
給仕の方 ホール三、四人かその当たり。(お見送りの方はありなさん)
注文したもの パンプキンケーキ+リラックスティー 900円

このケーキのおかげでうちではしばらく蒸しかぼちゃ強化月間が始まりました。しかし蒸すだけだと味がちょっと薄いですね。それはいいとして、とにかくデザートにハズレがありません。以前にふじ林檎のシナモンパイを頂いたときには
ふじ林檎のシナモンパイ+αのαの方が結構持ち上げておりましてパフェプレートと言っても過言ではなかったのを昨日のように覚えております。このパンプキンケーキの登場の仕方もそれに負けておりません。多分このケーキだけの写真を見せて「ハイこれどこの店だ?」とやられてMel Cafeさんとか「どっかのメイド喫茶」と言い当てられる「普通の方」はおられないでしょう。小生でも分かりません。そこへリラックスティーです。これで最強じゃないわけがないと個人的に言っておきます。ただいただくときの生クリームのペース配分は必要です。あとで大量に余ってどうしようもないことに。飲み物がコーヒーであればそこに落としていただくという荒業が使えますが、それ以外はペース配分が必要です。かぼちゃの味わいは少し押さえ気味ですが、全体としてはまとまりのいい味でした。

続きはもう少しあとで書きますね。

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