あけましておめでとうイノダコーヒー
今年もよろしくお願いされちゃえばいいのに
おはようございますお嬢様、紳士の皆様
2022/01/03に2年ぶりとなるアフィリアエゴイストへの帰宅を果たしました。
アフィリアって蕎麦を出してきたときに本気を出してくる。 昨日天ぷらそばを頂きました。近年は年明けうどんと言ううどん県とうどん業界が年越し蕎麦に対抗する業界ぐるみの結託により浸透しようとしていますがそんなことは一切顧みないところの1つとしてアフィリアは隠し存在意義を表しているかと思います。昔ひいきにしていたバイキングレストランのうどんが美味しかったのですが近くにうどん屋があり、どう考えてもそこから横流ししているような感じの旨さだったのを思い出しますが、アフィリアにも蕎麦業界に隠し流通路があるかのようです。一つ厳しいことを言うとすればダシの「吸収されちゃう率」が物凄く高くおちおちゆっくりしてられない点です。しかし普通に美味しかったので今後も「隠れ蕎麦屋アフィリア」で活動して頂きたいと思います。
熱烈歓迎度の度数が○○とりと同等
以前にあの特急を自作します!と某所で表明したお陰でとある投資家の方に色々「投資とは配当を受ける事である」と言う「いやまーそりゃー長く多めに持っていたいからなんかのリターンほしいよね」的なといいますか「投資は短期で売買するものでは無い。短期の売買は投機である。」と言う言葉を確実に再認識した覚えがありまして…なんてこともありつつその投資家の人からいただきものをしました。が、その鉄道模型が思ったよりサクッと製品化されてしまったのと事のほかリーズナブルなお値段だったため作らず買ったことがありました。昨日その特急にようやく乗ることができました。
通路側で有りながらプレミアムシートにありつく事ができました。「あれはやぶさのグランクラスのシートやぞ!」とは聞いていましたが「鉄道で旅をするとは?」の今までの自身の答えを本格的にぶっ壊すのにうってつけだった事に加え、そもそも自身の目的とは?と言う命題にぶつかるなどありました。実物を見て、この強敵を自分の腕でねじ伏せようとしていたのかという「今までの俺はおごり」というような感情も抱いたなぁという感じ。で、その特急が賞を受賞したことを記念して記念乗車券が車内で発売されていたんです。
話を側線2Lに転線しますが店内でアイドルオタクをやめたと仰っていた紳士の方がおられまして
「使命感って疲れるよね。推しは推せる時に推せって言うけど無理なく長く推したいよね」
アイドルオタク界隈って一人で十数万を一晩で動かす人ってザラにいるし、よく聞くんです。投資家みたくリターンがある訳でなく「推すときに推す」そのたった一つの信念でそれをやり、だからといってよくいる経済評論家から「いま日本はあの人たちが動かしている」などと言われることもなく悪く言うとアイドルの運営がマイマネーにして終わるかもしれない運命がそこに存在するのです。
今回僕が今何にお金かけたいのかと考えたときに「多分これから本気で鉄道にお金をかけたいと言うのかそれを基本で考えたい」と言うところに至った感じはあります。コンカフェでシャンパンじゃないのよ。
で、車内で記念乗車券を買う事にしたんですがその時の車掌さんの対応の仕方がどう考えても最近流行りのクルーズトレインの乗務員の対応にしか見えない。
昨日のアフィリアもそんな感じでした。はじめは「いやー2年ぶりなのよね。たまにしか来れないから永遠の初見(´;ω;`)」てなこと言ってその時点では物凄くふつーな感じだったんですけどね。その後がなんかものすごく熱烈歓迎すぎるwww
ジュリア・C・メロディさんって方がいたのよね。
こちらの方の話をする前にまずアフィリアエゴイストというのをざっくり紹介しますとガールズバーです。以前は大阪日本橋界隈に学食アフィリアキッチンズという名前で数年間の営業が行われており大体の場所が今の「あっとほぉーむカフェ」の目の前ぐらいのところで、アラアルバが入っているビルの一階と二階を使っていました。その時はレストラン形式でまさに学食で二階はマジシャンズエリアとなっておりClassカードの前身となるリボンカードというものを発行すれば入ることの出来るエリアになっていましたが、大阪梅田に移転することになった際にガールズバーの形式となりました。そのアフィリアにも良く言えば新しい風が吹き続け、厳しく言うと入れ替わりが激しいので、「新人遭遇率8割を切らない男」であるばかりか「永遠の初見」とも名乗ってる僕には常にそんな新しい風に当たることになります。そんな「風」のひとつであるジュリア・C・メロディさんが今回の担当でした。入って2ヶ月ということでしたが至ってスムーズな接客をしていただきました。またすでにこのページも作成されており
他の方同様に「魔法発動」が行えます。当日のの髪型とサイトのページの髪型がぜんぜん違うので「えっどこの誰のページ?!」というひょっとしたらアフィリアあるあるみたいなことになっていました。