2018年1月17日水曜日

2018年 ポンパラドリ17 sweet Tease+cafe VillAnge合併号

こんばんわお嬢様、紳士の皆様。
まずsweet Teaseで出くわした残念ネタを「インチキ競馬実況中継風」におとどけします。

大阪日本橋スイートステークス、コース芝1600メートル天気は多少雪がちらつく曇り空、各馬間もなくゲートインということで各馬の紹介をしていきます。実況は木村英慈、解説は駒ヶ岳敬三でお送りいたします。
1 ミクルミコショーゾク
2 ヴィランケファスペリオル
3 ゼラインスポール
4 スイテードリップ
5 ハンカイテンノウジ
6 ヴィラントエンティーデュ
7 ベーカリーアンダンテ
8 ティードルフレーバ
9 テイショクビランジ
10 イーエムティーデュ
11 ドルチェクシカツオー
12 リクレットアキューズ
13 テーゼタコライス
14 ロードオブナチュレ
ここで2番のヴィランケファスペリオル、11番のドルチェクシカツオーが出走取り消しとなりました。この時点で12頭によるレースを争う格好ととなりました。駒ケ岳さん、このレースなんですが
駒ケ岳 私競馬詳しくないんですよねぇ。
いやまじでか!!そうこう言っているうちに各馬一斉スタート、14番のロードオブナチュレが先頭を切ったその後13番テーゼタコライス4番スイテードリップ3番ゼライスポールと続いております。その後を6番のヴィラントエンティーデュが10番イーエムティーデュと続いております13番テーゼタコライス13番テーゼタコライス14番のロードオブナチュレをコーナーのはいり口で抜いたそのあと4番スイテードリップ3番ゼライスポールと続いております。ロードオブナチュレ一気に3頭に抜かれる
駒ケ岳 実は14番のロードオブナチュレ昨日のレース好成績だったんですけどねぇ。
順位は13番テーゼタコライス4番スイテードリップ3番ゼライスポール6番のヴィラントエンティーデュ14番ロードオブナチュレと続いておりますロードオブナチュレ苦しい!
駒ケ岳 ロードオブナチュレ結構粘りが効くんですがね。昨日の時点で使い切りましたかね。
そういいたいところですが、まだレースは続いております。13番テーゼタコライス4番スイテードリップ3番ゼライスポール6番のヴィラントエンティーデュ14番ロードオブナチュレ最後のストレートまで順位変わらず…ここで9番のテイショクビランジが追い上げてきたロードオブナチュレ痛恨の5頭抜かれ!テーゼタコライス13番テーゼタコライスがゴール目前テーゼタコライスゴール目前二着三着テーゼタコライス!テーゼタコライス!!あー騎手が落馬!!!二着の4番スイテードリップ三着3番ゼライスポール巻き込んだorz…4番スイテードリップ3番ゼライスポール転倒その後の6番のヴィラントエンティーデュ9番のテイショクビランジ14番ロードオブナチュレの順でゴールイン一着6番ヴィラントエンティーデュ

あー慣れないことすると疲れる。
当日の数字
sweet Tease
 帰宅時間 2018年1月3日12:00
 実帰宅人数 9人
 当日いたメイドさん ももかさん?他一名
 頼んだもの コーヒー+タコライス
cafe VillAnge1回目
 帰宅時間 2018年1月3日12:35ごろ
 実帰宅人数 13人
 当日いたメイドさん 4人(ちいさん、ねおんさん(オーダー担当))
 頼んだもの えびふらいプレート+紅茶のシフォンケーキ+チェキ イベントセットとして2000円
cafe VillAnge2回目
 帰宅時間 2018年1月3日17:50
 帰宅率 80%(16:00 100%)
 当日いたメイドさん 4人(ちいさん、ねおんさん(オーダー担当))
 頼んだもの パンケーキシングル800円+パンオブルーベリー200円

いやー紅茶のシフォンケーキ初めて本気で食べたよ。紅茶の~ってつくケーキってなかなか頼むことがないんですが、この際なのでヴィランジュで味わうシフォンケーキとのひとときを味わうことに。今回驚きだったのが、このイベントセットでした。似たようなものはe-maidにもあるんですが、ラミネートカードの会員書の発行を受けた会員でないと頼むことが出来ないんですが、ここでは「チェキのお絵描きなし」という以外は「初回のポイントカードから昇格していない」人でも頼むことが出来ました。でこの日にポイントカードを満了することが出来ました。が、満了して終わり。昇格は次回に持ち越しになりました。
そこでちょっと残念だったのが、二回目の帰宅で頂いたパンケーキ。シングルじゃなくてタブルにしておけばよかったなぁ。というのが厚みがある割にとても軽い感じだったので秒速で平らげてしまった感じ。のっていたクリームがクリームなだけにマロンケーキな感じでした。本当は15時台で二回目の帰宅を予定するも、到着が16時でなんと満席。1時間すぎればなんとかなるだろうと天王寺のあべのハルカスへポポンデッタのためだけに行くという「贅沢なこと」をして再び戻ってきました。とても遅い3時なおやつwww
あと、スペシャルコーヒーやってなかったんですね。正月の期間って。

2018年1月13日土曜日

2018年 ポンパラドリ17 Andante

こんばんわお嬢様、紳士の皆様。
メイド喫茶で「ライオンコーヒー」を堪能できるお店アンダンテでいただいたカフェオレの話をします。

まず当日の数字から
 帰宅時間 2018年1月3日19:43
 実帰宅人数 4人以上
 当日いたメイドさん 2人?
 頼んだもの アンダンテカフェオレ700円
 名刺配布実績4+1枚

カフェオレを頼むということはかなりのことがない限り無いんですが、2017年は本当に政治家がひどいことを言い争う年になってしまいましたね。近頃ではその煩悩を払う除夜の鐘も「うるさい」ので早めたり自粛したりするという「これから煩悩を払う手段は新たにあるのか?」という討論がなされ…てたまるか!!どんどん鳴り響け除夜の鐘!!!!
で、やってきたのが
アンダンテ名物のライオンコーヒー
牛乳
生クリーム
角砂糖
の4つ。…「カフェオレちゃうやん」という方もいれば「これをどないせーちゅーねん」という方も居るでしょう。「えっそこはメイドさんがやってくれるんじゃぁ…」と言う展開がナシと言うわけではないんですが、本当にそれはありません。そんなわけでどんな感じで「お遊び」したかというと
まず「まだブラックコーヒー」のを味見感覚でひとくち
次に「丸福珈琲店の角砂糖」を使いこなす感じでスプーンに乗せてコーヒーを染み込ませてコーヒー飴的な感じで味わい
牛乳を入れて「普通のカフェオレ」
その次に生クリームを入れて「あーココまで来るとシナモンほしい」な段階までのお遊びが楽しめます。生クリームを最初に入れるという方法もありですね。今度シナモン自分とこからもっていこう。

名刺配布実績4+1の内訳
座った席は二階の奥の方なんですが、その後で1人、その次に2人組の紳士の方が帰宅されていました。いえね、はじめはこれなんにも起きないやつだと思って黙ってたんです。二人組の方アンダンテは初めてのようですが、その一人の方が
カフェドール玄人
だった。ポイントカード満了10枚は昔のアフィリアで言うブラックリボンに相当する域です。あんたそれダークマター使い四人組一撃必殺できるよ。「ちょっと一枚切らしてもらっていいですか」で乗っかりに行って名刺が手持ちがなくなりました。そこでこれを使いました。
http://maruai.co.jp/stationery/kokorokaisuuken/
名刺というのは当然その用途から「渡すのは一回きり」のもので、また新たに渡すようなものではありませんが、「渡すだけでレバレッジの効果」がとても大きいものです。だからといって流石に「今度別バージョンのを作ってきました」はナシだよね。そこが考えついたのが「自分とこの最寄り駅の切符(入場券)を枚数限定が買って渡す」というやり方ですが、一枚あたり140円なのでまだ駅の写真を100枚プリントアウトしたほうがイケてるんじゃないかと…でも安くはないよね。そこで[ありがとう回数券」を使ったわけですが、名刺きらしてたのはやっぱり残念(´・ω・`)

2018年1月11日木曜日

2018年 ポンパラドリ17 milkcafe

おはようございますお嬢様、紳士の皆様。
今日はレニークラヴィッツの話をしますが、このままだとまともにその話しかしないので最初に当日の数字から。

当日の数字 milkcafe
一回目
 帰宅時間(着席時)2018年1月2日19:40過ぎ
 帰宅率 120%
 当日いたメイドさん 5人
 頼んだもの チキンカツカレー1100円+ポテトフライ450円+苺ミルク1000円
二回目
 帰宅時間2018年1月3日20:45(47)
 帰宅率 90-95%
 当日いたメイドさん 3人
 頼んだもの ブリととろサーモンの海鮮丼+エスプレッソ

ここの所、「milkcafeで正月休みにカツカレー食えたんで今年はいい年!」とか「海鮮丼もだし、エスプレッソ飲めたからやることすべてやった」で終わっている感があるのできっと「初めて見てらっしゃる方も居るはず」という体でここからは書いていきます。
場所としては大阪市営地下鉄堺筋線恵美須町駅から1-B出口を出て大きい通り(堺筋)を左に曲がります。その次にそこそこ通りの多い通りとの交差点がありますのでまた左に行きます。時間帯にして
[月~金]
17:00~翌02:00
[土]
15:00~翌02:00
[日・祝]
15:00~23:00
の時間帯であれば通りに看板を出していますのでそれでお分かりいただけると思います。
次に階段を上がっていただければ扉がありますので後はその場に居るメイドさんに三階へ案内をしてもらえるはずです。
店内はカウンター席10席ぐらい、テーブルが大体10組ぐらいあります。正月休みの2日と3日はよく混んでおります。
雰囲気がバーということもあって、メニュー内でお酒の種類はとても豊富で更にカクテルを作る光景がカウンター越しでご覧いただけます。料理にも手が凝っていまして、カツカレーの場合はカツを揚げるところから始まりますので多少時間がかかることはご留意ください。その代わり間違いなくうまいです。
時間帯が「日帰りの方」にはおすすめできないところがありますが、遠方からのお越しで泊りがけの人には一日の締めくくりということで使っていたただけると思います。

さて、店内でかかっていた音楽だよ。

milkcafeではカツカレーとともにこのような音楽をしっかり聴き倒すことが出来まして、

「もう(日本の)テレビの音楽番組なんてクソッタレだ死ねばいい武部聡志氏がいい仕事できなくなった地上波のは特に

という感情を持て余しMTVを見るという選択肢も持てず「音楽的に」悶々としている方に是非オススメします。で本題のレニー・クラヴィッツは知ってる人は実は日常的に聞いてたりして意識すらしていない、またむかしむかし「赤坂泰彦のミリオンナイツ」の世代の方は本当に無意識に取り込んでいる要素が豊富な楽曲が多彩です。




で、これらに行き着くことが出来たのはAWAと言うアプリの機能を使って検索ができたので探り当てることが出来て「聞いたらオレなんか聞いたことある曲あるなぁ。」と言う結果。milkcafeでは他にも多くのクールな楽曲が豊富に流れている上にPVを見ることも出来ます。
オレこの方数年来メイド喫茶行きだしたついでにめいどり■みんとかのあれでいやなんば店はぐだぐた楽しいからツボやけどアイドル系にも「ほんの嗜み」程度で手を出してるけど本当はオレそんなんちゃうねん。歌っている人の曲まともに聞いてるのかわからんでサイリウム振り倒したりなのいややねん。別にアイドル系なんか興味ないわオレの守備範囲ちゃうで!!!という方には是非オススメしておきます。
最後に「あれ?レニー・クラヴィッツって尾崎豊の曲カバーしてたんや!!(歌い出しが「forget-me-not」と似ていた)」と勘違いした曲をどうぞ。

2018年1月8日月曜日

2018年 ポンパラドリ17 アキュアーズメイド

こんばんわお嬢様、紳士の皆様。
オープンして間がないアキュアーズメイドでのひと時は「昨今の日本橋界隈のメイド喫茶事情」をネタに話なんかをしたりしました。

当日の数字
 帰宅時間 2018年1月4日14:00
 コース アロマフット30分
 担当 ちょこさん

前日の事前調査のために来店時もそうでしたが、この時期この界隈でのメイド喫茶とかでの風物詩こと巫女装束が今年最も徹底していたお店でした。前回(ポンパラドリ16)のときにもオタロード沿いにあるので目には付いていましたし、看板もわかりやすい感じのものでしたが、いかんせん「えっ?どっから入るんですか?右なの左なの?」という感じだったので分かりづらかった。ビルの右側の階段を上がっていきまして、二階のトレーディングカードの店を素通りして三階へと足を進めます。そして同店への扉へと到着します。そのすぐのところにトイレが有るんですが、鍵がかかっておりまして、勝手に入れないばかりか、入っても「のっぴきならない強面な注意書き」があるので入ることを試みないことをおすすめします。

同店で印象的なというのか特徴的なのがシアバター。香りはローズを選びました。他にもラベンダー、シトラス(柑橘系)、無香料とがありました。シアバターは初めて聞いたかも。あとアキュアーズって名前もなんとなくある程度の格式がありそうな感じです。

料金体系は分数を重ねるごとに「遠距離で切符を買ったときの割引」みたいなものが効いてくるので長時間をおすすめしてくるんですが、どの店にも共通して言えることですが…ついでに「30分1000円でドリンク飲み放題」な黒猫メイド魔法カフェとかも…施術30分は前後で30分の余長を見ておくのがよく、流石に「このあとオレ広島に帰るのに新幹線が…」が夕方あたりですごくギリギリだった場合は考え直すべきですね。施術して終わって店で後おもったより時間余ったけど。

2018年 ポンパラドリ17 メゾン・ド・ルポ

こんばんわお嬢様、紳士の皆様。
今回、今のところ「書きたい順」でレポートを書いております。
ポンパラドリ17の回で寄ったリフレの店を振り返ってみます。
めいどるちぇ(1月1日)
ナチュレメイド(1月2日)
メゾン・ド・ルポ(1月3日)
AcureZmaid(アキュアーズメイド1月4日)

今回は珍しくハンドのコースを選択しました。

当日の数字
 予約時間 2018年1月3日14:00
 コース ハンド30分3400円
 担当 くろのさん

久々の同店での施術だったのでガッツリメニュー表の方を見ておりましたが、アイケアコースにしたほうが良かったかもしんない。それにしてもナチュレメイドの佐藤さん、そしてくろの(黒乃とか玄之とかで漢字表記しそう)さんと「なかなかメイド系な店でありえない」名前でしたね。しばらく「こういう界隈では珍しい感じの名前ですよねえ」という会話をしていたような気がする。そうなるぐらいなので後は全部吹き飛んでたなぁ記憶。
てか以前の施術時にアイケアやってたみたい。今度やろう。

ちなみにオープンまで10分ぐらいありましたので「多分開いてはないと思うけどダメ元で話しかけてみよう」と思って扉に手をかけたら「うおっ動くぞこいつ!」な感じだったのでそれで簡単に予約が取れました。

ナチュレメイド 2017年ポンパラドリ16+2018年ポンパラドリ17合併号

こんばんわお嬢様、紳士の皆様。
なんと去年の分を残していた!!

当日の数字 ナチュレメイド
ポンパラドリ16
 帰宅時間 2017年8月17日13:45ごろ
 コース 40分+デカチェキ 4000円
 担当 まゆさん
ポンパラドリ17
 帰宅時間 2018年1月2日15:00予約(2018年1月1日帰宅失敗)
 コース 60分(フット30+ボディ30→フット30+ボディ20+膝枕10)+デカチェキ 5000円
 担当 佐藤さん

当日の数字を「合併号」と言うことで並べて書きましたが、なんとなく「60分」はお得に感じますね。両日ともに「ポンバシ入りの儀式」的な意味合いでもナチュレメイドでのひとときを過ごすわけですが、ポンパラドリ17の回ではそれが叶わず2日に持ち越すということになりました。夕方あたりに寄らせてもらった所その時点で当日はすべて予約満了御礼でした。うん、なんか今年はハードルが高くなったね。
ポンパラドリ16の回ではコースの割り振りをどうしたのかを忘れちゃった。で、ポンパラドリ17の回では当日の一週間前まで何故か全身が痛くて…全身筋肉痛のような感じかな?…それをもとにフットとボディーの30分づつの割り振りにしておりました。が、ここでなんの気がさしたのか、
「そういやぁ膝枕ってしばらくやってもらったこと無いけど(あえて避けていた)アレ何するやつだっけ?」
と思ったので急遽「フット30+ボディ20+膝枕10」の配分にしました。ここで1つ特徴なのが「施術の最中で変更が効く」というのは初めて知りました。てかこの配分で行こうかなぁ今後は。

2018年1月5日金曜日

2018/01/04 ポンパラドリ17 メイドロップ「メイド喫茶四姉妹?」

こんばんわお嬢様、紳士の皆様。
去年の秋口ぐらいにオープンした「」の帰宅レポです。

当日の数字
 帰宅時間 2018年1月4日12:55
 実帰宅人数 6人
 当日のメイドさん 4人(下記で詳しく書きます)
 チャージ(入国料として) 700円(税別)
 頼んだもの キューピット500円+おにぎり800円
 名刺配布実績 3枚

「メイド喫茶四姉妹(敬称省略)」
当日が初出勤の「つばさ」
当日の美形おにぎり担当「るい」
シンプル・イズ・ベストを実践しているもいつも腹ペコそして縦ロール「あい」
実はどこかで修行しているはずの「ますみ」
とてもカラーレーションが高いメンツと過ごしたひと時でした。

なかでも「つばさ」さんはbe動詞の使い方を覚えたことで英語の偏差値を劇アゲしたと言う方。そしてコーラ大好き。(あれ?これって干物妹!うまるちゃんっぽくね?)ココまで初出勤で濃厚でファンキーなしゃべりの方は見たことがないです。コーラの影響なのか!?髪型の印象が近い「るい」さんといっしょとなるとリアルポテンシャルスペックがアガりります。もうガチの姉妹に見えたもんね。
同店でシンプルさにおいて右に出るものがいないと思われる「あい」さんも濃厚でファンキーな方ですがなにぶん「燃費」が悪い様子。でもコンビニのパスタ3つはスゲーよ。ペペロンチーノ3つなのか、ナポリタン+カルボナーラ+和風醤油味の組み合わせだったのかはわかりませんが。
それとメイド長(でよかったのかな?)である「ますみ」さんはどうも名刺を渡しているところが「ガチのなんかの団体のヤバいやつや」と思っているようでてかそういいきってたな。「私にその名刺を渡すんじゃない!!」…がちでココまで言い倒したのも初めてでしたね。そこまで言い切る人は見ててもう気持ちがいい。

で、メニューを見ていると…

なんとおにぎりがしっかりメニューにのっておりました。当日は12時からオープンがどうもe-maidぐらいしかなく他のメイド喫茶は14時とか15時とか17時(めいどるちぇメイドさんの体調不良により)とかでヴィランジュでさえ13:30からのオープンで「ランチのために路頭に迷うこと間違い無し」でした。そんなわけで…でもないけどランチとしてはシンプルさの極みであるおにぎり。「るい」さんが握っていく姿を刮目することは出来ませんでしたが、とても美形なかたちの出で立ちをいただけました。ただ塩気が欲しかったので塩を持ってきてもらいましたが、鮭の塩味が程よく堪能できる作りでもありました。

店内は入口から3席のカウンター2つの、奥の方にももう一つカウンターが有りましたがどういうものなのかは確認できませんでした。入り口左側にカウンターが、右側に各メイドさんの自己紹介文がありました。その中でもシンプルすぎて際立っているのが「あい」さんです。

は特徴的なポイントシステムがありまして、その場で空メールを送るスムーズな登録が可能な「カードレス」ポイントカードシステムで貯めたポイント(1000ポイント)で「ガチで缶入りのドロップ」がもらえたりするようです。またランクが上がればチャージが割引される「んんっ?昔のアフィリアの●●●●リボン的システムじゃね?」なのもあります。会計がメニュー表示が税別なだけあって多少煩雑なところがありますが、ポイントのたまり方が「100円で1ポイント」と言うようなたまり方ではないので結構早めに貯まるかもしれません。500ポイントから特典が受けられるので「チャージ+ワンドリンク+ごはんもの」を6回で確実に500ポイントはもらうことが出来ますね。紳士の方のチャージは少々高いもののチャージが高い最初のうちはポイントも溜まりやすいのでポイント特典は比較的早めに受けられるのではないかと思います。

立地がe-maidからもなんばCITYからそして南海なんば駅も程よく近いので今のところはe-maidの次におすすめできるところです。
店の性質はPoco☆Lv.1と「コンプリメンタリ(トランジスタの世界的な意味で)」な所があります。Poco☆Lv.1が常連の人の支えが強いのに対して、は各メイドさんのカラーレーションが強いのですが、「いろいろな度数の総量はいっしょ」といえるわけです。

で、ドリンクの「きゅーぴっと」だよ。ドリンクメニューの一番下に書いてありました。砂糖含有量はスターバックスのフラペチーノ並に高そうな「コーラとカルピス5対5」のカクテル的なものです。コーラフリークつばささんおすすめ(なのか?)。
参考にこちらをどうぞ
https://matome.naver.jp/odai/2136404594538701601

2018年1月2日火曜日

2018/01/01 ポンパラドリ17 Poco☆Lv1「あの店に対しての俺の見方のレベルが…」

あけましておめでとぅっるとぅっとぅーー
そしてこんばんわお嬢様、紳士の皆様。
今回はポンパラドリとついて17回目になった…からって別に回数のキリは良くなく中途半端過ぎるので(素数かよ!)






のですが、先立ってPoco☆Lv.1(以降Pocoさん)の帰宅レポートを…
「今日の数字」は後日書きます。
元旦普通にラストが5時かよ午前様か!
元旦は老舗と言われるところは全て休みで、あー今日はMagicAPPLEとめいどるちぇエンドだなーと思っておりましたが、Pocoさんは至って普通の営業をしておりました。
まず開いてるかの確認をしに行きまして、時間を聞いたらその結果でした。その時に見た店の印象は六年ぐらいになる前に初めてみた時と一緒だった…なんてことは言いませんが、何かいい感じの事が起こりそうだな、もっとオーバーに言うと元旦の締めをここで過ごせたら今年良い年になりそうそんな感じでした。
ナスカの傘下に入ってからは帰宅を控えておりましたが多分もともとの土台が変わることはなかったのでしょう。
言い方を変えましょう。正月の漫才番組よりPocoさんの空間の方が全然いい。あの空間では漫才番組ですら引き立て用のトッピングです。間違いなく昔の雰囲気を常連の方々が守っていたとも思えます。
で、久々のパフェだよ!
最近猛烈にチーズケーキが食べたいくせにスーパーでアップルタルトを買ってしまったりと何かとオウンゴールを決め続けていた私生活ですが、「今日」のおすすめケーキがチーズケーキ。でも売り切れてました。ダメ元でパフェを頼んでそれがOKだったのでそれにしました。
その後買い出しに出たので一抹の不安を感じましたが、それは「トッピング」の話。「あっのってるのがたけのこの里!その他チョコ成分豊富」無論「戦場」には至っておりませんでした。
何か久々に足りない物を補給できたひとときでした。