2012年1月4日水曜日

第二期四回二日目 eーmadeなう…のつづき「戦場になっていた。ですが何か?」

こんにちわお嬢様、紳士の方々。
南海難波駅の入り口すぐのところにあり、「ベタベタな存在感」はないにしても不動の地位に居続ける「定評のある安堵感」ことeーmadeさんですが

帰宅時間 12:20ぐらい 帰宅率 100±20%(激しく変動) ホール 6人
頼んだもの ポークヒレかつセット ¥900- 正月限定ケーキセット ¥800-

入り口で少々待たされるも、何分もしないうちに案内を受ける。なかなか「立ち上がり」が早い。そこから先も帰宅率の激しい変動がありながらも、黙々と交わしている。ランチタイムであってもそれが過ぎてちょっとした波があっても「それが何か?」と言わんばかりで、「定評の安堵感」が変わらず保たれつつも、メイドさん…この日は女中スタイルか?…丁寧で素早く立ち上がりとキレの良い給仕は、混んでいる時こそe-maid…と言っているかのよう。大抵は「お客」の方が物怖じするんだけどね。

とにかく腹は減り、コーヒーをまともに飲んでなかったので、ランチを決め込む。これもえらく早く出てきた。…ように思える。ちょっと与太話だが、グルメドールというイオン系の所があるがココも出てくるのはえらく早い。ただココのは疑惑を持たれるぐらい早すぎるが、e-maidさんの場合はそういうことはないと思う。隣の席の方のメニューは少し時間がかかると言っていたはずだが、小生が13:00ぐらいに弐品目を頼んだ頃にはすでに「お出かけ」されていた。
一年前にMilk Cafeを思い出す。同店は満席状態が続き開店があまりに悪くパンクしていたが、e-maidさんにそんなところは見られない。何があっても「定評」はゆるぎを知らない。

0 件のコメント:

コメントを投稿