こんにちわお嬢様、紳士の方々。
ここ数日間で小生にいろいろなことがありまして、まず紹介すると
1.京成新型スカイライナーの模型が発売されたこと
2.通りがかった横川駅横のフレスタモールカジル横川の入り口で偶然まなみのりさのライブに遭遇しガチで見るつもりがなかったにかかわらず「一応広島県民なので」という大義名分を行使して(別に興味あるって言ってないでしょ!)二階席から苺エクレアを頬張りコーヒー飲みつつ見る。
3.その同日、レンタルレイアウトのあるホビータウン広島で一時間入り浸るが、持って行って走らせた2編成とも後日の修理送り
4.夜勤が立て込む
まー言い訳なんてつくろうと思えば四桁代まで作れるのでいいとしても、まだこのシリーズを書き切らない前に広島アニメカフェシュガーでめいどりーみんのことについてちょっとした議論をすることが出来たのでその話をします。
今回めいどりーみんへの帰宅に「挑戦」をしたきっかけは去年の年末に帰宅したシュガーさんで「大阪日本橋でメイド喫茶巡りをしていて年明けにもそれを予定している」という振りから始まりまして、サクっとめいどりーみんの話が出たことです。ここでその話をしておいて行かないのはそりゃあありえないだろうということでここまでの話に至ったわけですが、めいどりーみん正味帰宅してどうだったのさ?ということになると
「めいどりーみんで究極の選択っぽいメニュー一覧からの選択+色々ススメられた結果2500りーみん」よりは
「学食アフィリア・キッチンズでフリードリンク(ブルーリボンでノンアルコール)+アフィリア学食セットで3000円弱」のほうが個人的には小生は好みです。遠の前の小生のごとく「メイド喫茶って個性があるじゃん?だからさぁ…」な感じで誤魔化したくなってきます。ただここ数年来メイドさんに「どこのメイド喫茶がお好みですか」などと聞かれたりしたことがったのでそれに対処するには時には辛口の評価をすべき時もあります。はっきり答えられないっていうのはやっぱり無しかと。他のメイド喫茶というのか、大阪日本橋で一般的な路線である「普通の喫茶店がメイド服を着始めた」ところから由来するものと大阪に進出しためいどりーみんが明らかに違うことだけは間違いないようです。
それについてすっきりとした結論をまさか広島で得られることになろうとは…「別に興味なんてないんだからね」と言いつつ当日一人が体調が完全に万全でなかったらしいまなみのりさのライブを「紅白裏チャンネル(副音声)っぽく」ツイッター中継していたときにはゆめゆめ思いも寄らないことでした。
それが「関西と関東では求めるものが違う」という言葉でした。たしかによく当てはまっている言葉です。mixiのニュースでメイド喫茶で給仕をなさっているメイドさんが「萌え系に食われた」という話をしていたこともありましたが、多分東京あたりの方ではその当時は「萌え系」がヒットすることになっただけでしょうし、マスコミもメイド喫茶の紹介には「萌え系」を採用します。しかも積極的で過度に。記号的なものとしては使い勝手がいいのでしょうね。
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