NMB48が日に日に力を増しとうとうオリコンで一位を取った昨今、この後輩たちの立場と黒髪的な意味でも同じような立ち位置はどうなるのでしょうという心配をしております。アフィリア・サーガ・イーストの本拠地でもある王立アフィリア魔法学院の中にある学食アフィリア・キッチンズ(以降学食)の話をいたしましょう。
学食アフィリア・キッチンズ – The Afilia Kitchen's & Cafe –
今回はとにかく久々です。前回正月あたりはあえて登校しなかったおかげで「ラーメンの麺は食ってもスープを残しちゃったんで」エンドを迎えてしまいました。ラーメンに関するスープのウエイトは非常に大きいんです。だからって替え玉すればいいって話でもないんですよ。博多とんこつじゃあるまいし。あれはなんですよ。替え玉するたんびにスープが減っていくじゃない。でもラーメンは麺に始まり麺に終わるってことじゃないんですよ。
まずドリンクオーダー順
ホワイトルミネス→ブリーリアロワイヤルミルキィー→ブリーリアレモネード→ステラの煎れたカフェラテ
当日はカレー風味の何か…ではなく正真正銘カレーエンカウント。そういえばサイトの方に情報やっぱり載ってなかったなぁ。エンカウントは結構やっているとは言うのですが、頻繁に更新をしている風に見て取れなかったのでやってないんだなぁと思い込んでおりました。そこで頼んだのが、カリー・ド・ハングリー・スープ。「いつもの」メニューにすこぶる迷っておりまして、ただ学食の方にするにはどうかなぁーと考えておりましたら「後輩」がエンカウントのメニューを持って来ました。
迷うことなくカリー・ド・ハングリー・スープを頼んだあとにちょっとした何かが…
その前に小生が座る席というのはだいたいM11あたりらしくその点である意味有名人…でも他にそういう方っているんじゃね?と言う邪推が過ぎりもせず実際に何回か座っている所が本当にそうなんです。とうとう小生も一部の後輩に覚えてもらっているレベルにようやくたどり着きました。名前全然覚えてないけど。その覚えてもらっていた後輩の一人と以前に阪急乗り倒しますっていう話をしましたね。本当に乗り倒してきたんでしんどかったんですが。そのおかげで阪急の乗りつぶし完了しましたけどね。聞くとその話をした後輩は美術部ということらしいので
エミリ・ナカヤマ
でしたっけ?違いますね。ハルナ・エミリア
さんでしたね。あとで名簿コピーじゃなかったプリントアウトしなきゃねぇ。さて頼んだカリー・ド・ハングリー・スープがどうなったかといいますと、まーなんて言うんでしょうかこれが「発動!!いたずらな魔法エンカウント」でございました。普通にカレーを盛る感じでやっちゃったということでわざわざやり直しという大変ザンネーンな事態に至っていたようです。そのまま出していただいてもいいんですよ。カレー雑炊風でいただきますから。ただね、こういう時になんか言うのって絶対言葉足らずになるのね。
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