こんばんわお嬢様、紳士の皆様。
今回の活動では初の新規開拓となったところ「カフェ&バー Lucian+」のお話を少し。
当日の数字
帰宅時間 2014年8月15日 19:40すぎ
帰宅実人数 5→7人
当日いたメイドさん 2人
頼んだものとか チャージ1000円+ドリンク500円(グレープフルーツジュース)
名刺配布実績 4枚
最初は何もなし
ここ数回の活動でよくあるパターンが後々になって話し相手が出来てその時だけ時間が足りないというアフタートリガーと言うパターンでして、
…オットこれは失礼。きちっとレポートをあげないとダメでしたね。
店内は暗めの照明というのかスポット照明の特徴がよく効いた感じといいますのか、全体的にはシックな装いです。しかしバータイムというのか、バーと称しているだけあって数多くの色々なカクテルのもととなる種類のが全体的にそれを見てなかったのでどういう銘柄がと言うのは…わすれた。よくあるところ狭しと置かれたお酒の瓶がまた店内の装いの一つとなっておりました。席はカウンターのみで約20席ぐらいといったところでしょうか。2階のみに続く外階段を上がっていき、通りから一番遠い入り口から入って通りの窓の方へ進んだ席に座りまして、この窓から見える風景が意外に乙なんですね。
正直チャージ1000円でドリンクは別という料金設定は高く感じるようなところがあります。ただし時間制限はないようですね。さすがにお酒飲めない人がこういうところでひとときを過ごすにはいささか無理があったりもしますが、ざっくり言うと
わ る い と こ ろ で は な い
と申しておきましょう。
紳士の方三人衆(何帰りだったかは忘れた。)
今回「そんなに期待をしていなかった」同店でのひとときでしたが、紳士の方三人衆が小生の横の席に来たことで後々違う展開を見せることになりました。常連の方のようでして当日いたメイドさんとはツーカーの仲なのかえ?と言う体でしたかねぇ。DIR EN GREYの曲をリクエストするも返り討ちに合う格好で歌わされるっていうね。
今回は特によくした話のひとつで「結構東京の方に行ったりするんですよ」と言う話をされる方が多かったのですが、ここでもそれがあったような気がする。そこでちょっとした秘密兵器が登場しました。
「三分で分るディズニーシー」
これを隣の紳士の方三人衆と一緒になってみておりましたが、その三分内でわかったことは…
「結局ホテル取ってからかよ」
の一言。それってまるで大阪とか京都に行ったりするときの小生そのもの。特に京都のなんかは本当は全日空ホテルでもと企んでたけど、無理だったし。なかなか予約するにはかなり慎重になっちゃうんですよこれでも。アムザは簡単に取れるけど。
まさかの皮切りが名刺
お会計をと思い、声をかけて出てきた一連の流れがポイントカード作りますかの問いかけでした。大抵その時に名刺を渡すのですが、かの三人衆の食いつきが思ったほど良すぎて今までに帰宅実績のあるメイド喫茶の話を数店あたりしてさし上げることに。この流れもうチョット早めに来ればおもしろかったのにーーーー
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