こんばんわお嬢様、紳士の皆様。
今回Sweet Teaseのレポートを書くにあたってポンパラドリ8+ポンパラドリ9の併合としました。
まどろっこしいのを消化するためまずは当日の数字を
活動名ポンパラドリ8
帰宅時間 2014/1/3 12:20
帰宅実人数 10人(カウンター満席)
頼んだもの ジンジャーレスカ550円※壱
当日いたメイドさん 2名
活動名ポンパラドリ9
帰宅時間 2014/5/6 13:00
帰宅実人数 10人程度(カウンター満席)
頼んだもの クリームたっぷりのカフェモカ580円
当日いたメイドさん 3名
※壱
正月三が日の最終日の同店のこの時間帯は物凄く忙しかったのかドリンクはすぐ出せてもフードは20分待ちを告知されます。ジンジャーレスカですが、そもそもレスカという言葉自体がわかりません。調べてみたらレモンスカッシュの事のようです。つまりジンジャーレスカはジンジャエールベースのレモンスカッシュのようですね。一気に飲んでしまったのと店内があまりにも忙しい感じになっていたので味わって云々な気分じゃなかっなぁ。あっ以前書いた記事でSweet Tease漬けの日を作りたいって言ったことあるんですが、本当にそれを作らないと「ドリンク飲んで終わり」のパターンに陥りやすいんだよねぇ。
昼一番にSweet Tease→ジョーシンかポポンデッタ→小腹埋めにSweet Tease→特急サザン(出来ればSOUTHERN PREMIUM)乗りに行く→晩遅くにSweet Tease
何分アンダンテとe-maidはそれっぽいことをやっているので。
(`・ω・´)まいあひーまいあふーまいあふぉーまいあっはっはー その2
ミスポンバシ2014をまいあさんが勝ち取りました。たしかまいあさんは以前の記事で変わった名前ということで紹介しましたが、本当にSweet Teaseは不思議とミスポンバシに選ばれる率が高い。あの空間は き っ と 美 容 に い い んでしょう。そこで女子力とかじょしらくとか言ってる暇があったら…
言いたいことはそれだけだ。
今回(ポンパラドリ9 2014/5/6)は…
小生個人としてはある意味待望のカウンター席。Sweet Teaseでどの席がお勧めですかという話になった時、やっぱりカウンター席です。同店に初帰宅の際にコーヒーを頼み普通にコーヒーを飲もうとした時にすっかりメイド喫茶であることを忘れていたという事がありましたが、その時もカウンター席でした。コーヒー豆を引くところから淹れるところまで見届けてから…と思っている時なんかは特におすすめのところです。しかしたまに隣の席の人とえらく話し込むとそれどころじゃないんですけどね。今回は久々に色々話し込みましたね。
クリームたっぷりのカフェモカを頂いたと書いておりますが、あとで名前を調べようとしましたが、サイトのメニューのページが未だに準備中なので調べようがなくそのようにしております。本当にクリームがてんこ盛りでして、これだけで店内のひとときを過ごすのにはもってこいだったわけです。これで食事してやろうということにしていたら…意外とカウンター席で料理頼むのってギャンブルだったりするんですよね。食うかしゃべるかでストイックになれるか否かも絡んでくるので実は食事をとるところとしては「無しの方向で」という場合もあります。そういう点で言うと前回はテーブル席でドリンク飲んで終わりにしたのは大変心残りなところがあったので、今回はほどほどに良かったのではないかと。
でも豆を挽くところから始まってクリームがてんこ盛りでやってくるなんて贅沢だよなぁ。
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