こんばんわお嬢様、紳士の皆様。
去年の大晦日(2013年12月31日)に帰宅したところをもう一度おさらいします。
萌えふぃーゆ本店
萌えふぃーゆAlive店
アフィリア・エゴイスト
BeautyBeast
ようやく去年の活動を締めくくったBeautyBeastの話をします。以前お話した萌えふぃーゆ(本店、Alive店共に)とシステムは一緒というのはお話しましたが、
http://imcl-wj.blogspot.jp/2014/02/8.html
同店の経営というのか運営はどうもメイド長とその旦那夫婦…らしい。そして当日帰宅してすぐの時間帯は、るかさん、ほたて(?)さんは親戚同士?そんなわけでというわけではありませんが当日の数字を…
帰宅時間 2014/12/31 21:55
帰宅実人数 8人
メイドさん るかさん ほたて(?)さん→22時からメイド長(?)登場ともうひとり誰だっけ?!!
頼んだもの等 チャージ500円 コーヒー500円 パフェ1000円
店内の大きな特徴
同店と萌えふぃーゆはもうひとつかぶっている特徴がありまして、それはカラオケが常備されていること。また同店と萌えふぃーゆ本店はカウンター越しでメイドさんと話ができるというところですが、ただカウンターの規模が全く違います。あっ、そうねぇあとで書く黒猫メイド魔法カフェ大阪本店の「道頓堀に近い方」のカウンターとおんなじぐらいの席数です。また昔ながらの喫茶店の造りなのも特徴です。カウンター席だけでなくボックス席もいくつかありましたね。
小生が知るかぎり…
同店のもう一つある特徴は、ローカル線(播但線京口駅)の駅のそばにあること。この特徴は他が絶対真似できない点です。
大抵のメイド喫茶は大都市の交通の利便性が高い所にあり、大阪日本橋はその典型であります。南海なんば駅と大阪市営地下鉄堺筋線恵美須町駅の間を歩くだけで数店は巡ることが出来ます。しかしローカル線の駅から数分というのはまず無いと言ってもいいでしょう。
久々でしょうかねぇ。
パフェは800円と1000円のが用意されていますが、後者が目の前で作ってくれる方です。小生の場合は「オムライスに絵を描いてもらう」流派からではなく「目の前でパフェを作ってもらう」流派から入ったものですから、オムライス流派が不動の地位を得た今日、とても寂しい思いをしておりました。
振り返ってみますと、
福山にメイド喫茶があった頃は「ひたすら生クリーム」なパフェとか、萌えしゃんどんで「ギネス級目の前手作りパフェ」を作ってもらったものです。余計な話ですが、「うちはオムライスに絵を描いたり「美味しくナレーーー」的呪文は卒業したいねーーん」っていうメイド喫茶の皆様はこの記事を読んだのを期に
目 の 前 で 手 作 り パ フ ェ や れ ば い い じ ゃ な ー い
それやると勝手に萌え成分が入っていくし、呪文唱える時間だって省略できるぜ。だから本当に
Y O U 達 目 の 前 で 手 作 り パ フ ェ や っ ち ゃ い な よ
そんな余計なこと言ってたらこれだけでネタが出来上がっちゃうんだけど、その作ってもらったパフェどんなんだったっけ…あとしっかりメッセージカードが付いてきます。メッセージカード貰ったのは徳島にあったメイド喫茶maid de cafe以来だなぁ。
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