つづきです。
コーヒー豆は「ニシナ屋珈琲」のものを使っております。
以前に「コーヒーストーリーニシナ」という所に行ったことがあるんですが、
ニシナ屋珈琲
https://www.nishinaya.com
コーヒーストーリーニシナ屋
http://coffee-story.jp
あっぜんぜん違うwwでも共通して言えることは良いものを提供していることです。無論広島の珈琲豆屋さんです。後者の場合は本当に注文を受けてから焙煎をするので絶対どこよりも新鮮な焙煎豆が入手できます。
カフェヴィランジュさんでは目の前でドリップをしてもらうことが出来る上に「ブレンドの種類」が四種類選べますが、カウンター越しなら「出どころが確認できる」事ができるのはグランクールならでは。
各メイドさんはツイッターのアカウントを持っています。公式のサイトはないようですが、同店のアカウント、そしてメイドさんのアカウントがあります。とは言え当日の日替わりランチのことについてのツイートはないようですが。そのフードメニューですが、「手間がかかる」ハンバーグと日替わりパスタとオムライスと前述の日替わりランチの四種類で、流石につけ麺とか汁なし担々麺はなかった。汁なし担々麺に関してはどうしてもという人は「きらく」と「くにまつ」をおすすめしておきます。広島空港にも「辛さ度合い20」のを出してくれるところもありますが、「きらく」の方が辛さの効きがすごく強いですね。きっとツイッターの画像で見たものはパスタの麺だった。今回デザートの方は食べておりませんのでそのレポートは出来ないんですが、「往路モーニング、復路デザート」というパターンになったときには速攻でレポート書きます。
当日はバレンタインデーイベントということでメイドさんのチェキを購入した方にはプレゼントが付いていたようです。で、このチェキ(印刷機)がスマホdeチェキでした。
店内「萌要素を排除した」といいますか、「萌えにまつわるものを置いていない」ということでしたがシェア店舗ということもあって「置くわけにいかない」のが現状かと思います。その代わり…というわけではありませんが当日は「アリス・イン・ワンダーランド」を常時放映していました。実はちょっと見入ってた。モニターは店内に3つあり、5人がけのテーブルのある方の壁に投影するプロジェクターもありました。こういう作りのところとシェア店舗とは恐れ入ります。
当日のメイドさんは6人以上いましたが、流石にオープンして間もないとあって「すげー負荷かかってるんだろーなーあの人とあの人120%ぐらいの状態で仕事してませんか?」という感じだった。それだけでもすごいのに食器の稼働率まで最高で100%超えです。見たことありませんね。メイドさん一人なのに負荷率50%以下のところなら…自分自身の気分を害するので言いません。おもわず「あっもうこのカップ下げてください。」って言っちゃったし。逆にメイドさんの方から申し出するところも見られました。
お会計は着席のままで…ではなく入口入って左側にレジがありそこでお会計です。さすがにそこはふつー。で、レジの向かいにはサイフォンの器具一式(アルコールランプ、フラスコ、ロートほか一式)がおいてあったけど売っている様子は無し多分。
「ココアの効いた紅茶がある」と聞いてましたのでそれらしき名前のものを見つけました。チョコラータと言います。フレーバーティーのようでして、チョコの香りが効いておりました。ココアの効いた…ということではないようです。味はどうなんだろう。 |
最後に…同店でもラテなのかカプチーノのようなものがありまして、そのコーヒーを淹れるのはサイフォンですが、このようなもので泡立てたものをミルクにのせておりました。
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