2015年期ポンパラドリ12-2個別レポート e-maid

こんばんわお嬢様、紳士の皆様。
帰宅順を外してお届けします。

まずe-maidの当日の数字
帰宅時間　2015年8月16日17:00過ぎ
帰宅率　65％±15
当日いたメイドさん　6人（はるさん他）
頼んだ紅茶　ウェッジウッド　ピュアアッサム900円

恒例の浴衣の日
e-maidといえばお盆の期間は恒例の浴衣の日があります。12日から14日です。ただ今回は外したけどヴィランジュで味わっているのでのがしても別にイーネ！（横山健的な意味で）

ここ数回のシメは…
足湯屋と難波の無印良品をセットのシメにしていたんですが、今回は無印に行かずにしっかりとe-maidさんで紅茶を味わいました。よくウェッジウッドの食器は聞くんですが、紅茶もあるんですね。

同店で紅茶をいただくのはいつぐらいになるでしょうかねぇ。
てなわけでここから「突然のe-maidスペシャル」紅茶編にさせていただきます。
e-maidさんをイメージする時に思いつくもののひとつに紅茶があります。
過去に
フォションアップル（700円 ポンパラドリ8内の1回目2014年1月2日）
アールグレイ（記述　http://blog.livedoor.jp/youkeilin/archives/51282856.html）
を頂いたことがありますし、去年はブレンドティーがパウンドケーキセットで出てきました。
単品で紅茶を頼みポットで来た時に必ずついてくるのが差し湯です。
最初にそれを見た人は意味がわからないでしょう。無論小生もその一人でした。この差し湯の意味が最初っからわかっている人は「通」なんでしょうなぁ。この差し湯の意味は濃度の調整です。ポット内の茶葉の状態によりますが、茶葉をいたずらにかき混ぜたりしたりすると苦味というのか渋みというのか「紅茶を味わう際にじゃまになる」ものが出てくるそうで、それは緑茶の世界でもそうなんだそうです。また時間が経つとどうしても濃度が濃くなってしまうので薄めるのに使いますが、たしかポットの中に差し湯をしないことという旨を伝えられたと思います。あとポットでの提供の場合、保温カバーをつけた状態でやって来るので紅茶を飲むだけなのに気分が盛り上がります。