未だに夏の思い出に浸っています。このブログを書くときだけ。
そんなわけでも何でもなく2015年8月16日のメルカフェのgdgd度数を振り返ります。
まず当日(2015年8月16日)の数字から
帰宅時間 14:40入店 14:50着席
帰宅率 105→95→75%
当日いたメイドさん きらさん(?)他2人
頼んだ物
当日の日替わり 肉じゃが
そして
…あっgdgd度数の話をします。
よくこのブログでgdgd度数とかを言うんですが、実は何と言われて「すぐに」説明できません。むろん「どんがらがっしゃーんどっかんごろごろ」の頭文字を逆さにしたものではありません。もし高gdgd度数を味わいたいなら同店をおすすめしているだけのことです。「がっかり感い傷(たた)まれない」ことでもなく「ドジっ子メイドエキスポ感満載」を意味するわけでもないのですが、かと言ってそれらが中途半端というわけでもありません。
なんかぐだぐだなんです。
何気にぐだぐだなんです。
で、分かりにくい例としてe-maidさんにはgdgd度数というような要素は一切なく、実はめいどるちぇ、先月閉店した萌えしゃんどんにもそれは見当たりません。Andanteにもありませんし、SweetTeaseにもあまりみられません。最近「なんか心を入れ替えた感アリアリ」のCafeDollさんの通常営業時にもそれはありません。
強いて言うと「余裕を持ってテンパってる」のがgdgdでそれを度数で表しているのかというところです。分かりにくいですね。
ちなみに今回のgdgd度数
POPiD 6(上下波中間値相当)
メルカフェ 13(通常運転時10)→もう別の度数指標を持ち込むに至るほどのレベル。
もう別の度数指標を持ち込むに至るほどのレベル?そうそうあの日は店内「タヒってた」よね。タヒってる度数3以下とか。あっ広める気ないから。そりゃあとんかつプレート頼んだけど唐揚げで出てきたよ。あやしいとおもったし。これを期に「メルカフェで唐揚げプレートは小生の鉄板」とかにしていいレベルだったので、ここまで書いたけど地雷と分かっていながらだけど、悪い意味ではない。むしろご褒美をもらったと言ってあげられるレベル。
カフェヴィランジュの影響はそんなに大きいのか。
大阪日本橋界隈のメイド喫茶で「オーナーが数回変わる」というような波乱万丈の歴史あるメイド喫茶というとCafeDollと挙げることが多いのですが、メルカフェさんにも実は「外の波にさらされる」歴史を持ちます。かれこれ8年前ぐらいにはその近くにアフィリア・キッチンズ(現梅田アフィリア・エゴイスト)がオープン。オープンと同時にメルカフェ店内が一気に静まり返るという「波」に晒されたことがありました。そして今回メニューの刷新があったようで、「自称にわかカフェヴィランジスト(何この造語)」から見ると明らかに「カフェヴィランジュ」の影響を受けたフシが少しあります。ひょっとしたら追従かもしれません。それはコーヒーを「前に持ってきた」ことです。
これなんていうんでしたっけ?結構目立つところにこの画像がメニューに載っていたんですよ。ひょっとしたらこのコーヒーを飲みにメルカフェに帰宅する日も…来年来るねきっと。
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