第二期ポンパラドリ9 個別レポート「なかいえーーー！！！」めいどるちぇ

こんにちわお嬢様、紳士の皆様。
まもなく小生にとって「またそろそろ大阪とかに出向く時期」が近づいてまいりましたが、まだ書いてないレポートが

めいどるちぇ（2014年5月5日帰宅）
ナチュレメイド（2014年5月5日帰宅）
e-maid（2014年1月2、5月5日、5月6日帰宅）
もえしゃんどん（2014年5月5日帰宅丁度2年ぶり）
足湯屋さん（2014年5月6日帰宅）

これだけありますが、
今日は少しシステムが「東京の萌え系」寄りになっためいどるちぇの当日の数字から。
　帰宅日時　2014年5月5日16:15
　帰宅率　　105%
　オーダー担当　のんさん（当日いたメイドさん5人→7人）
　頼んだもの　抹茶オーレ480円チェキ500円チャージ500円

ぷらす300
さてシステムが「東京の萌え系」寄りとは言いましたが、どういうことでしょうか。
メニューを見ても「ジョジョの奇妙な冒険」とガッツリコッソリコラボしているところは以前変わりませんし、メイドさんの主な待機場所であるボトルネックスポットだって健在です。
当日は「なかいえ」氏の誕生日イベントをしておりました。でもこれも以前からあるシステムのひとつです。外見は壁紙が変わったなぁーという感じでしょうかねぇ。他にごった煮間の味わいの席の並べ方だって変わりません。そうです。今回のレポートヘタすると
「本当はカツカレーを頼んでやろうとか、目の前でシェイカーふってくれるシンデレラ頼もうとか思ったけど、まーなんか不用意に費用がかさんだので抹茶オーレにしました。」
的話で終了になりかねないと来たものだ。
ところが
メニューにはある記載が新しく加わっておりました。それが+300円で萌えシステム。
小生個人としては「どうしても導入しないといけないものなのかえ？」と思うのですが、多分「マスゴムかカスゴミかマスコミの刷り込みの成果」により「東京のにはあるのに大阪のにはないんですね（いやそのシムテムやってる所ありますよ。もえしゃんどんですけど。）」という方がおられたのでしょう。また同店から10分ぐらい頑張って歩いたところには「本場そのまま上陸の萌えシステム」のめいどり□みんがあります。
同店の特徴を以前
http://imcl-wj.blogspot.jp/2014/01/8_4.html
で書いておりますが、めいどるちぇの大きな特徴はやっぱり「腹ペコ野郎どもカモーン」がしっくり来る。あえて「おいしくなーれ」の呪文をかけるなどのシステムはいらないような気もするが、そこは「いろいろな方に帰宅していただきたい」という麺を全メンに…失礼そんな面を前面に押し出した形なのだろう。そりゃあ壁紙も変えるっちゅーねん。

第二期に入って何回目の帰宅かなぁ…
とはいっても、今までめいどるちぇには幾度と無く帰宅はしております。
第二期活動を開始した2010年11月13日にその第一回の帰宅を果たしてから
１回目　2010年11月13日（第二期ポンパラドリ1）
2回目　2011年1月2日（第二期ポンパラドリ2）
3回目　2011年8月12日（第二期ポンパラドリ3）
4回目　2012年5月6日（第二期ポンパラドリ5）
5回目　2012年12月30日（第二期ポンパラドリ6）
6回目　2012年12月31日（第二期ポンパラドリ6）
7回目　2013年1月1日（第二期ポンパラドリ6）
8回目　2013年8月15日（第二期ポンパラドリ7）
9回目　2014年1月2日（第二期ポンパラドリ8）
10回目　2014年5月5日（第二期ポンパラドリ9）
と以上の通り