2013年9月16日月曜日

第二期カウントヒロ19+20(アニメcafeシュガー19+20回目合併号) 其の壱「最終日について語る」

おはようございますお嬢様、紳士の皆様

2013年9月15日をもってアニメcafeシュガーは閉店を致しました。さすがにあと二年かそこらぐらいはまったりやっているのではと思っていましたが、サイトのほうでしっかりと事前の告知がありました。最終日というと福山にあった
http://blog.livedoor.jp/youkeilin/archives/51048136.html
岡山で最後まで残ってそして良い健闘の記録を残したもえもえ
http://blog.livedoor.jp/youkeilin/archives/cat_50024157.html
というのが思いつきます。Cosp@cafeは今でも最終日の光景が思い浮かびます。

このレポートを書く前に…
当日の数字
シュガー19回目(2013年8月25日 みずき生誕祭)
 帰宅時間 15:55(待合席入り)16:10(本席着席)
 帰宅率 120%
 当日のメイドさん(敬称略)みずき、りこ、ゆり、ちよ、空夜(乃木坂46のセンターの人に似ている)
 頼んだもの 豚しゃぶサラダのスタミナプレート950円+チェキ500円
シュガー20回目
 帰宅時間 16:00
 帰宅率 100%±5
 当日のメイドさん(敬称略)みずき、りこ、ゆり、ちよ、空夜(乃木坂46のセンターの人に似ている)、まりあ、はるにゃん、くくり、めーこ
 頼んだもの 焼きドーナッツ200円セイロン400円+チェキ500円

○ここ数回はチェキを撮るようにしてました。特別にどうということはありませんが、今まで帰宅したメイド喫茶等の中では比較的「率※」は高いです。
※帰宅する回数に対してのチェキ撮影回数
ここでお話した覚えがないので「チェキを基本的に撮らない理由」を述べますが、以前メイド喫茶巡りはその前までの喫茶店巡りの延長と考えており、チェキも撮らないし、特にオーダーを担当してもらったメイドさんの名前を覚えること言うこともありませんでした。
ある方が「おれお気に入りのリフレの店が閉めたからこれからの活動は「第二章」ってことにするね。」という書き込みを見た時に「じゃあおれも♡」というところから「活動第二期」として2010年11月13日の活動でスタートを切りました。そこで打ち出したのが

  • メイドさんの名前を覚える(努力目標)
  • 当日いたメイドさんの人数把握
  • チェキ解禁(積極的にはやらないが何かの弾み以上のものがあれば…)
の3つで、メイドさんの名前を覚えるのはその中でも重点的な項目になります。しかし覚えるにもある種の特徴はほしいところですが、シュガーの場合
「ミス・ガッツリ度数」みつきさん
「ファーストレジェンド」美優さん
「セカンドレジェンド」まりあさん
と個人的に命名できる方がおりました。
ところが小生が覚えてなくてもメイドさんには覚えられていることは多々あります。別の話でスタジオメイプルで「大きなファイルの人」と覚えられていたこともありました。A4の黒いファイルはシュガーのメニュー本とか形姿がかぶっているので「!!」と驚くメイドさんもおりました。目標でも何でもなかった「メイドさんに覚えてもらう」事は成功しつつあるようです。そんななか小生のことを「覚えてるんだからね」の一人に「はるにゃん(敬称略)」がおりまして、どうも今年の三月あたりにも「覚えてますか( ・´ー・`)」と言われたような記憶があったりなかったり。そんなわけでこの先もシュガーの運営が有ればきっと覚えるようになるであろうという後付理由からサードレジェントとさせていただきました。

●最終日は「んんっあなた方ってシュガーの常連の方でしたっけ」と失礼な質問をぶつけてしまいたくなるほど多くの方面の方が帰宅しておりました。そもそもシュガーの隠れコンセプト「学校帰りに寄りたくなる」にもとづき小生がよく知る…と言うよりは多くのメイド喫茶と比べるとお値段抑え目のメニュー設定でした。その設定の効果が効いているかは不明ですが、実は小生が知らないだけで数多くの「帰宅される方々」がいたのでしょう。
先月(8月25日)も「こういうものを持参してまいりました♡」といろいろ持ってきてメイドさんとお話をするお嬢様の姿をはじめ、月を追うごとに「お嬢様」の帰宅光景を目にすることが多くなっておりました。
開店からしばらくしてからは四角いテープルの昨日を持て余していたこともありましたが、ここ数ヶ月はその能力を超えるほどの帰宅率が続いてきました。それに入口付近に「待ち席」が出来ているくらいですから。ただ帰宅した時間が非常に良かったのか「昨日」はそこには座らずに2つテーブルが開いており、入口に近い席へ。今さら言うほどではないのでしょうけど、メイドさんが待機するところにも使っているテーブルが目の前に有りまして、そこでは「膨大な数のチェキの仕上げ」をやっておりました。遠目から見ても数の多さが分かるぐらい。

0 件のコメント:

コメントを投稿