2019年3月18日月曜日

2019年ヒロオコノミ59「今年初のCafeSucre」

こんばんわお嬢様、紳士の皆様。



2019年3月17日開催されたAmberでのカフェシュクレですが、その前に今回のも含め「ポンパラドリ21」「ヒロオコノミ58」の回の当日の数字を。

ポンパラドリ21
 アフィリア・エゴイスト
  登校日時 2019年2月16日17:20
  実人数 3→4人
  オーダー担当 ダディさん
  頼んだもの 黒烏龍茶+ダディさんオリジナルカクテル(ミント)
 シュナステーション
  来店日時 2019年2月16日19:13(確認時刻)
  実人数 6人?
 CafePoco(旧Poco☆Lv.1)
  帰宅日時 2019年2月17日11:30
  実帰宅人数 3人
  当日いた店員さん 2人
  頼んだもの きのこと野菜のリゾットクリーム800円+烏龍茶500円
  名刺配布実績 2枚
 MilkCafe
  帰宅時間 2019年2月17日15:00過ぎ
  実帰宅人数 6人
  当日いたメイドさん 2人
  頼んだもの 苺積む積むパフェ1200円+エスプレッソシングル500円
ヒロオコノミ58
(番外)やば学フェス
  来店日時 2018年12月31日11:30頃(開催ピースカフェ)
  来店率 80-100%
  頼んだものとか ワンドリンク500円 ビフテキ丼(提供ぷりもふぃーね)
 黒猫ドンキ店
  帰宅日時 2018年12月31日15:30
  帰宅率 75%程度
  滞在 30分1000円
  名前を確認しているメイドさん るんなさん こはるさん
そして今回(ヒロオコノミ59)のCafeSucre
 帰宅日時 2019年3月17日12:00
 帰宅率 75→100%
 当日いたメイドさん(敬称省略)みつき、みずき、まりあ、ゆず、りこ、ミミ
 チャージ 500円
 頼んだもの しょうが焼き850円+コーヒー400円
 チェキ担当 ミミさん

さて今回のCafeSucreですが、
○しょうが焼きいただけて幸せ。
○しょうが焼き味がマジすぎてそれ終わりでいいや。
○今年はじめてのSucreに行けてよきよき
で終わりというのが正直なところです。



今回は「いやいやみつきさんほどのかたがなにをおっしゃいますやら」的ツイートを見つけたのでこれをネタに考えてみたいと思います。

「そんなことユー言っちゃってるけどよくがんばったんだからいいじゃなーい」という感想が支配しそうなところですが、
伝票卓番の明確化はそのとおりやっていただくとして、メニューは冒険をしましたね。「気遣いをしていただいている状態」はある意味で「紳士の皆様、某もふぃーね必殺ピザ焼き人おいちさんを始めとするお嬢様方」のSucreに対する愛の形が困るぐらいに伝わっているとも言えます。
そんなこと言っても僕の場合「出かける間際に数分しゃべるというある意味反則技」をつかってるので「料理うまかったし、チェキとったし、しゃべりもできたし、その後とかの買い物で買おうとしていた物一つ除いて買いに行けたから…あとダイヤ改正でお古が一掃されてどの便でも糸崎まで227♡僕的にはなにもいうことありませーん」で当日を終わっているのでいうほどの不満はありません。
しかし「メイドの数を増やす」については、すべてをこなさないといけないAmber開催と料理は誰かが作ってくれるパークレーン内レストラン開催とオルゴールカフェ開催(ほかにガンダムバーRX78とかグランクール(十日市町時代))ではメイドの数を増やすのが純粋にいいのか?ということが考えられます。誰かが料理を作ってくれる会場の場合は単純に数を増やせば対応力は上がると考えますが、Amberの場合は果たしてそれが通用するんでしょうか?それよりは「キッチン担当はキッチンに専念する」ということにしておいてその時のチェキのオーダー受けは制限をかけるという方法もなしではありませんが、それで納得する人なんていないでしょう。仮にAmber開催で「最低限の理想の」人数を揃えるとすればはじめから帰宅率100%の状態が続くことを考えて終日6人は必要でしょう。ただし店の容量のことを考えるとすればそれに似合った人数を割り出す必要もあるので単純に人数を増やせばいいかというのは答えとしての整合性が担保できません。
そしてCafeSucreに帰宅を果たそうとする方々も開催回数を重ねるごとに数人単位で増えている傾向が見られますのでひょっとしたら開催場所を大きめのところにする必要も将来的にはあるかもしれません。
しかしここまでの事が「反省点」として出てくるということはレベルアップの必要性もさることながら
みんなだいしゅきかふぇしゅくれ
ってことなんですよ。
そうは言っても人数が揃うかと言われるとそれが難しいので「いかにするか?」が問われるのが言うまでもなく場合により制限をかける必要性が出てくるので
「メイドの数を増やす」というよりは「開催場所の規模をどうするか」になってきているのだと思います。マリーナホップのマーメイドスペースでゆったりとした中でやってた頃を思い出すなぁ。

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