突然ですが
と締めくくった長文ツイートの内容とは…
( ;´Д`)長かった。なぜ今回、こんな長いツイートをしたのかというと、間違った認識をされている方がいらして、うちが風俗的サービスをしているような口ぶりをされたことが理由です。
要は、「一緒にしないで!」ということなんです。
だらだら長文すみませんでしたm(_ _)m
【長文①】先日の悪質まがいものメイド店の摘発や東京のリフレ店一斉捜査摘発にてメディアでもその件をとりあげられましたが、歪んだ解釈や伝わり方がなされ、すべてのメイド店、リフレ店をひとくくりとして当店でも有害店の誹りやいわれなき誤解を受けたりと、正直憤りを感じております。(つづく)
【長文②】そこで、どのような営業形態が指導や摘発の対象となるのか所轄の警察の見解を以前確認したものを列記したいと思います。まずは、単純にお客の横に座る、カウンターにて対面で釈をしたりなどの接客は接待行為としてout!よくあるキャバクラやガールズバーと同じですね。(つづく)
【長文③】カラオケ等の設備があり、デュエットなど女性スタッフと一緒に唄う行為、サービスは接待行為となり、通常飲食店としてout!ゲームや遊戯も同じくoutで、風営店の営業許可が必要となります。そうなると当然18才未満の者の勤務や店舗の立ち入りもoutとなります。(つづく)
【長文④】まず、このあたりでメイドカフェとそうでない店の分別がつくはずなんです。しかし、無駄にメディアが、じゃんけんやお客とからんだりするところを誇張して伝えたりするので、「メイドカフェ=パブ、キャバクラ」のような間違った認識を持たせてしまっていたりします。(つづく)
【長文⑤】悪質客引きや高額請求の被害にあわれる方の多くが、この間違った認識の為、店舗のシステムやメニューに違和感を感じず、最終的に被害にあったのだと思います。先日摘発された店舗は風営店の許可ないまま、一連の接待行為をしていたのであげられました。(つづく)
【長文⑥もう疲れてきました】年末ぐらいにポンバシのいくつかの店で指導があったようで、営業内容やシステムが変更したようです。カフェとうたっていたのをやめてリフレ店になってて、ボードゲームとかが捨てられてましたから。さて、リフレですが、正直微妙な感じで解りづらいと思います。(つづく)
【長文⑦】健全店とそうでない店との区別ですが、まず、性的欲求を促す行為、サービスはout!だそうです。ですので、水着など露出が大きい衣装での業務はもちろんのこと、下着を見せたり身体的接触のサービスや行為のある店はout!これらのことを風営店の許可をとらずしている店舗は(つづく)
【長文⑧】風営店として許可をとってやってくれ。間違いなくこの地域では取得できませんが。東京での一連の件は、JKを売りにしていることを問題として、18才未満の青少年の保護を目的として、リフレに限らずJKとうたっている店舗を対象にがっつりいかれました。(つづく)
【長文⑨ほんと長い】JKをうたっているものは、リフレ、ガイド、ガールズ居酒屋と表面的に変えても「一対一」でかつ、「身体的接触」のある(ガイドとかで腕組みなどもout)ものは、労働基準法違反(年少者の危険有害業務の就業制限など)の指導摘発対象だそうです。(つづく)
【長文(10)】身体的接触がなければ18才未満でもOKか?というと、リフレだからグレーにとられていたのであって、「お話をする」つまり男性客に接客することが目的の営業はデートクラブと一緒。労働基準法、場合によっては風営法違反となりえます。施術なしが存在する店舗はout!(つづく)
【長文(11)】ちなみに接骨院などでもし働いていたらどうなってしまうのか?18才未満であってもマッサージや整骨院のように、資格を持っている人の正規のマッサージ店での延長線上での施術あれば当然可能で、職業を奪うためではないので誤解のないようにとのことです。(つづく)この長文ツイートは日本橋では独特のユニークさにおいては右手側にいるものを見かけない地位を手に入れているメイド喫茶めいどるちぇさんのツイッターアカウントで掲載されたものです。
この中には…小生がツイート転載の際に撮ったアポイントの返事として「以前警察に聞いたもの」とおっしゃっていたので風営法等の噛み砕いた「各所において」の解釈が事細かくのっております。
数あるメイド喫茶で厳しい所ではメニュー本の一ページ目とかに数多く注意書きをしているところの「項目」のほとんどはこれに批准していると言えます。
ざっくり言いますと
「メイド喫茶は根本普通の喫茶店と何ら変わらず。」
「リフレ店でお前たちは何を所望しにきた?」
ということです。まためいどるちぇさんにおいては1階ではカフェ、2階でリフレをやっておりますが、「カフェで美味しいものを提供したい。」「リフレでお嬢様と紳士の皆様の疲れを癒して差し上げたい」と言う目的で日々営んでらっしゃるものと考えます。あっここで取り上げている他のお店の大半はそうですよ。