こんにちわお嬢様、紳士の方々。
うーんとご無沙汰でございました。さっそくMilk Cafeで何があったのかという話をしますが、帰宅した時間は当時の…一月二日の四時ぐらいでしたが、まーめちゃめちゃ多い。そういう状態なのかな?帰宅率としては100%を超えてはいないもののめいどるちぇに匹敵するぐらいの…まさに「戦場」。
そんな中でちゃんとあのイタリア製のエスプレッソマシンは起動してくれるのか?!と言う一抹の何かをいだきながら、そんなこととは一切無縁に各々の時間を過ごす他の紳士の方々のラテだのカプチーノだのが「出撃」していきます。
その出撃をかなり見届けた頃にマシンが起動を完了し、いつでもスタンバイオーケーの状態の中、…あーそうそうここも数年ぶりの帰宅なんですよ。ひょっとしたら二回目なのかな?以前は店内の真ん中に居座っていたような感じだったのですが、カウンターの傍らにありました。弐年前とは違って結構なれた手つきでカップにむちゃくちゃ細かくしたコーヒー豆の粉を入れていきます。このあとにタンピングをするんですが、これも慣れたものですね。それを見届けていること数分間、窓に目をやればみているだけで寒さが伝わってくる空がありました。かなり混雑した中よく二人で給仕をしてられるものだなぁと関心の一言。さすがにそんな中ですから、呑気に混ぜてもらうことにならず、…これが初めてのメイド喫茶で「まぜまぜしまーす」を期待していたらショック大きいだろうなぁ…以前に来たときの味に近い状態を自分で再現。
それを飲み干したら、もうこれは仕切り直しをしたほうがいいと考えホテルに向かうことにしながら二階で会計をしに行きます。あれ?なんか二階は余裕があるなぁ。そうそうここの二階で飲んだりってことしたことないんですよ。普通のバーなんですかねぇ?この時五時ちょっと前ぐらいだったんですが、上が戦場になっている関係で「すぐ入って!って言われた」メイドさんがいました。それを聞きつつも上の状態とは一切関係のない二階で少しおしゃべりをしながらお会計。
今度はもうちょっと暇な時を狙ってきたほうがいいかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿