第二期六回目本チャンの活動レポートを…書くわけですが、また例のごとく帰宅順で書いていく予定…でしたが、先に Cafe Doll本店の2日間分をまとめて書きます。
当日の数字「笑ってはいけないメイドカフェ」
2012年12月31日(第二期六回目弐日目)
「笑ってはいけないメイドカフェ」
給仕されていた方 2名
帰宅実人数 3名
帰宅時間 20:30頃
頼んだもの ハーブティー(ウッディピース)¥700-
2013年1月1日(第二期六回目参日目)
「倒してはいけないメイドカフェ」
給仕されていた方 2名(ダニエルさん ひめさん)
帰宅実人数 3→5名
帰宅時間 20:00頃
頼んだもの
ノンアルコールカクテル(サラトガ・クーラー)¥700-
カフェオレ¥500-
大晦日に放映されていた「笑ってはいけない「学園」?」と連動しての突発イベントが開催。あっそうそう、バータイムでCafe Doll本店に帰宅するのって初めてなんですよね。
扉を開ける前にしっかりとした注意書きとも取れる張り紙がひとつ。なんと、かの有名っちゃー有名な「笑ってはいけない(なんてら)」と同様のシステムが導入されており、とにかく笑ったらハリセンスイングが待ち構えているのだ。無論それが適用されるのは帰宅した紳士の皆様。先に2名の紳士の方が帰宅されていたが、こういう場合が結構危険なのだ。小生の場合は「釣られて笑う」分でハリセンスイングを食らっている。そうか相手を笑わせてしまえば…などと考える余裕もなく「笑ってはいけない「学園」?」を笑わないように見たりする。ハーブティーが出てくるまでに何発食らうかわかない。そんな心配をよそに待望のハーブティーがやってきた。一杯目は注いでもらうも、色がとにかく赤い。とは言いながらくどかったような感じはなくさらっと飲んでしまった。いつもならほとんどここで終わり。
ここで少し他と比べるような話をするようになるが、Mel Cafeさんの「通常運転」のようなテンションに似ている。それは「棚から牡丹餅」的なところがあるがこの日のCafe Doll本店は「棚にはしごを掛けて牡丹餅を作っている」ところまで行き着いている。だから舐めてかかったが最後、お釣りが出ないどころか追徴課税を覚悟したほうが良かったかもしれない。
と言う程にないにしても、笑わないでおくというのは意外と難しい。来て数分も経たずにオーダーを出すか否かのところでハリセンスイングはなんとも恥ずかしい。
しかしそれを上回ったのが年が明けた元旦のバータイムだった。
その前に同店は「去年」あるグループの傘下に入った。ナスカグループだ。これが何者なのかは次回の「調査」で調べていきたいが、ポイントカードがPoco☆Lv.1のととても良く似たものになった。またメニューもよく観察するとグループ内の他の店と同じ点が見受けられるところがあるようだが、Cafe Doll本店の雰囲気は「トヨタに株を買われたSUBARU」のような事にはなっていない。
あっそういえばオタロード店は…
http://luluie.net/
独立していましたね。
一時期は東京に支店を出したり、経営者が変わったり、オタロード店を出店させたりと、大きな波をかぶりながらも安定の航行をしてきた同店。ナスカグループ内ではどんな舵を取るのか?
「倒してはいけないメイドカフェ」
年明けて再びバータイム帰宅。弐名の紳士の方が帰宅していており、一見何もなくすぎるものと思っていた。店内には「黒ひげ危機一発」的要素のものも紳士の方々の帰宅を見届けていた。帰宅後数分経った頃、ジェンガが登場する。これによりまたこの日もハリセンスイングが待ち構えていたのだ。ジェンガとは…と説明しなくてもわかるだろうが、一応説明するととても高度なダルマ落としである。だが崩してはいけない。このジェンガの「パーツ」に明らかに斜めになっているものがあったり、「ひめにゃんスペシャル」が発動したりするのだ。最初のうち数回はハリセンスイングを喰らいましたなぁ。またしても突発イベントで「あげあげ」になっていたのは言うまでもない。
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