こんばんわお嬢様、紳士の皆様
めでたく6年ぶりの帰宅を果たすことになった姫路でのメイド喫茶のひとときですがこの記事ではそれに至った経緯もお話しすることにします。
こんにちはお嬢様、紳士の方々。 帝都メイド喫茶研究会重役兼喫茶王の放浪記の跡継ぎのブログで、 主要研究内容はメイド喫茶帰宅レポートでございます。
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めでたく6年ぶりの帰宅を果たすことになった姫路でのメイド喫茶のひとときですがこの記事ではそれに至った経緯もお話しすることにします。
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6年ぶりぐらいの姫路での活動となったのですがBeautyBeastが閉業しててびっくりだったのですがかわりに…と言っていいのかどうかですが、4年前からやっていたらしいぴゅあはーとに帰宅を果たしてきました。
姫路駅東側に位置する「おみぞ筋」を少し通ったところで見通しのよさそうな枝道のある三差路のところにビルがありましてそこの二階にぴゅあはーとがあります。ここ数か月の「コロナ」でどこもかしこも「手の消毒を」と本気ぷっこいてやる羽目になっているわけですがここでは靴の裏も消毒すべき対象となっておりました。
近年のメイドカフェと言われるところに多いバー形式のところではあるのですが、奥の方には「座敷」があります。どこかでそんなところがあったなぁと思っていたらCafe Pocoに昔そういうところがありましたなぁ。ぱっと見の感想、コタツ…なので冬には座っている人がいるかもしれません。またカウンターテーブルはUの字ですが中の行き来は厳しそうな感じ。また別にカウンター席が5席ほどありました。「座敷」のある所はとても開放的な窓がありまして、バス通りまでよく見えました。
当日は「そんなにお客が来ないものだと思っていた」ようで、僕の方も静かなひとときを過ごすことになるだろうと思っていました。その予想を完全に裏切り短時間で「初めての方」の多数の帰宅を迎えることになりました。後で記事を書く8年ぶりの帰宅となっためいどりーみんオタロード店でも「多数の初めての方々」でにぎわうという似通ったことに。ただ過剰な「萌えサービス」はないため行き来の厳しそうなUの字カウンターでも接客の対応はこなせています。
「おみぞ筋」にあるといいましたが萌えふぃーゆの本店も数十メーター行ったところにありますが、当日は16時開店だったので今回はパスしました。